ワールドワイドワーク~世界でお仕事くらべるTV〜 特別編

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この番組のまとめ

ご契約期間分の入居費用を一括で前払い頂きますので「調査が参考になりました!」「これで入所希望者倍増間違いなしです!」全部不要?どうやって合格者を選ぶんだ?「私たちの仕事を代わりにやってもらって実力を見ます」おお…では砂岡くんにはわしの仕事をやってもらおうかのう。 突然ですが日本人にとって川崎署には警察官およそ350人が勤務。 今回密着するのは川崎駅前交番勤務の久松勇太巡査部長。 日本の警察官は毎朝厳重な装備品のチェックから始めます。

さらにフィリピン警察には一風変わった訓練も…。 他の国の警察官の事も知りたい!そこで外国人の皆さんにもお越し頂きました。 朝8時半から翌朝8時半まで続けて24時間勤める当番を行った翌日は非番となりさらにその次の日は8時間45分の日勤か休日の繰り返し。 交番勤務の警察官の重要な仕事の一つが巡回。 パトロールというと治安が悪い場所を回るイメージですがこの日巡回したのは他にも特に人通りが多い場所を選んで回っているようですね。

そこでアメリカ有数の犯罪多発地域西海岸はロサンゼルスへ。 どこだ?なんとマリファナを所持していた!なぜ彼に声をかけたのだろうか?今回もまた自転車の無灯火という小さな事からマリファナ所持という別の事案が発覚。 凶悪犯罪機動部隊とはいえ交通違反の初歩も見逃さないのだ。 後ろ後ろ!銃ドラッグマリファナはないか?IDはあるか?またもやマリファナの所持が発覚!実はロサンゼルスのあるカリフォルニア州では少量であればマリファナを持っていても罰金刑のみで逮捕はされません。

それがこちらのマニラ市内をパトロール中緊急事態に遭遇!殴り合う男性たちが!友人同士酒を飲んでいたところ些細な言い合いからケンカに発展してしまった模様。 チェアマンに話せ。 やめろやめろ!あの…さっきから「チェアマン」って…。 どうやら彼がリッチーさんが待ち焦がれていたチェアマンのよう。 もし地域内でトラブルが起きた場合はまず区長であるチェアマンが対応しそれで解決出来なければ警察に引き渡す事になっているんです。 日本アメリカフィリピン三国三様。 それとあとチェアマンがいるっていうのはビックリしました。

そんなタクシードライバーを探れば驚きのお国柄が見えてくる!?日本のイメージは真面目で勤勉。 売り上げ実績業界ナンバー1の日本交通に勤める…。 レバーを手動で上げ下げする事でまさに元祖おもてなし!ドライバー全員が出発前に必ず行うのがこのアルコールチェック。 日本交通では日本で初めてそのGPS機能を使った「全国タクシー配車アプリ」を開発。 ロンドンタクシーにないものは…?なんと助手席!馬車。 馬車の名残をそのままにロンドンタクシーへと進化したため運転手の横は荷物置き場のままに。

一体なんでしょう?フィリピンタクシードライバーの朝のスタートは首都マニラの中心地から15キロほど離れた郊外。 フィリピンでは日本と違いドライバーがタクシーをレンタルして営業するのが主流。 フィリピンの朝のイベントとは?ロンドン中心部に差しかかったハワードさんのタクシー。 そう実はロンドンタクシーが走っているのはバスレーンなんです。 ブロード・ストリートまで行ってくれる?ロンドンではタクシーに乗る際助手席側から行き先を告げて乗るのが一般的です。

フィリピンのタクシードライバーマヨさん。 ん?お客さんをにらみつけている?これは一体どういう事なのか?フィリピンでは日常的に強盗事件が多発。 タクシー強盗まさか出てきませんよね?ちょっとロンドンのタクシーって上に見られてますもんね。 フィリピンのタクシーずる賢い。 ロンドンの人々から絶大な信頼を得ているロンドンタクシードライバー。 一体なんの地図?彼らが学んでいるのは彼らが真剣に見ていたのはロンドン市内全体の地図。