報道ステーション SUNDAY

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この番組のまとめ

錦織選手、決勝進出です。 全米オープン男子シングルス準決勝で勝利を収め見事、決勝進出を決めた。 四大大会のシングルスで日本人選手が決勝に進むのは史上初めてのことだ。 セットカウント錦織の2−1で迎えた第4セット。 13歳のときアメリカ・フロリダにテニス留学した錦織は世界中から集まるエリートの中で競い合いここまでたどり着いた。 日本のテニス界にどういった意味を持つんですか?日本人選手初の快挙に地元のテニスファンもすごい大歓声を送っていたようです。

これまですごく厳しい試合を勝ち抜いてきたんですがやはり今回の試合印象的だったのは終わったときに手を大きく上げて錦織選手が今までの中で一番、喜び表しましたね。 しかし、錦織選手後半に行くにつれどんどんプレーが伸びやかにそして自由に動いているような印象を私は受けました。 これまでの錦織選手の試合は4時間を超えるケースが多くて本当に死闘を繰り広げるという状態でしたが今回は3時間を切ったわけですね。 決勝の相手は錦織選手と同じく四大大会で初の決勝進出となるマリン・チリッチ選手クロアチア出身の25歳の選手です。

年間120万人が訪れ総理大臣主催の桜を見る会などが開かれる東京新宿御苑が今日から閉園されることになった。 デング熱を媒介するヒトスジシマカ。 今回、感染場所とされるのは代々木公園をはじめ5つの地点。 温暖な地域を好むというヒトスジシマカの生息が確認された場所だ。 これは盛岡市内で採取されたヒトスジシマカです。 盛岡市内の至るところで繁殖が確認されているヒトスジシマカ。 その後、生息域は北上し1999年には岩手県一関市へ。

昨日、政府の幹部と電話しましたけど最初、東京都の渋谷区の代々木公園で起きましたよね。 その意味では厚生労働省が中心になって、広報体制とか防疫体制、早めにやっておくと。 衛星写真、今日のものをご覧いただきたいんですけど沖縄の東の海上に熱帯低気圧があるんですね。 昨日から、日本全国広い範囲に影響を及ぼしているんですがこの熱帯低気圧がつい先ほど台風に変わりました。 現在、沖縄の東の海上にある熱帯低気圧はこのあと台風に発達する見込みです。 熱帯低気圧は午前9時台風14号に変わった。

安倍政権の前に立ちはだかる3つの爆弾という言い方をしたんですが星さんは、どういうふうにご覧になりました?1つ目の待機組が入れなかったというのは私も長く改造とか見てきましたけどみんな、自民党の議員の人たちは復讐心が出てきましてやっぱり1か月ぐらいたつとこの政権はけしからん許せないというのが出てきてちょうど臨時国会にかかわってきますからね。

選挙の場合はどういう大義名分でやっていくか消費税なのか集団的自衛権なのかこの辺をどういうふうに課題設定していくかも必要だと思いますので私はそこは少し時間がかかる気がしています。 ここはシャラポワ選手やアガシ選手など多くのトップアスリートを輩出したテニスアカデミー。 この武器を引っさげ錦織選手の快進撃が始まる。 錦織選手とほぼ同じ身長のチャンコーチ。 しかし大躍進を遂げる一方で常に錦織選手を悩ませ続けている問題があった。 その錦織選手を救ったのは母親の恵理さん。

彼女の証言によって日本人拉致が疑惑から事件になった。 きっと今も生存していると?彼女がかつて所属していたのはまさに拉致を実行した工作機関。 金賢姫氏は工作機関に勤めていたときの横田めぐみさんにも会っている。 田口さんと同じく金賢姫氏の同僚工作員の教育係をさせられていためぐみさん。 金賢姫氏の証言で動き出した拉致問題。 拉致を実行したのは金賢姫氏が所属していたもちろんです。

学生日本一を決める日本インカレで競泳では二十歳の萩野公介選手が驚異的なタイムで日本記録を樹立しました。 ファンの人気投票でレースが左右するファンブーストだドライバーの人気投票で上位3名に一時的にマシンの出力を上げ急加速できるシステムがありデッドヒートにおいて勝敗を決する切り札になる可能性がある。

池上氏のコラムはこの朝日新聞の慰安婦報道の朝日新聞側にコラムの連載打ち切りを申し入れていました。 ところが朝日新聞は方針を転換。 特にオピニオンの欄はいろんな意見を載せるのが役割で朝日新聞の方針とか姿勢に反対でもその意見は載せて朝日新聞はその意見に異論があるんだったら掲載してそれでディベートをすればいいんですから朝日新聞の方針と違うからと掲載を見送るというのは間違いだと思います。