続いて東南アジアからは首都ジャカルタは近年経済成長を遂げインドネシアでもタレントのイメージを聞いてみました。 インドネシアのタレントは個人事務所が多くベクティさんもマネジャーやスタッフを自分で雇いチームで動いているんです。 インドネシアのタレントにとってラマダンは稼ぎ時のようです。 という事でギリシャのタレントに密着するため向かったのはアテネ郊外にあるアルファテレビ。
しかしここから彼女がギリシャの生放送開始1時間前ようやくメークほぼ終了。 生放送開始まであと40分。 こんな調子で大丈夫なのか?生放送開始20分前ようやく衣装が決定。 ギリシャのタレントが本番前一番時間をかけるのは衣装選びなんですね。 生放送本番に向けて入念なリハーサルを行います。 生放送開始まで30分前。 ここで番組ディレクターのセセさんが生放送前の打ち合わせに。 ここからはえっ!?コントもあるのにそしていよいよ生放送開始20分前。 なんとなんと生放送直前に全員でお祈りを始めました。
それにしても生放送なのに時間どおりに始まらなくて問題はないの?コンスタンティーナさんが仕切ってる中他のMCたちは…。 インドネシアリハがねアドリブコントで。 インドネシアの人たちは高学歴的な人はあまり多くないのでジョークとか話してる内容もわかりやすく説明すれば本当に人気…ウケていられるっていう。 生放送を終えたベクティさん。 こうしてベクティさんはテレビラジオなどのレギュラーを中心に月に50本以上の仕事をこなします。
1件目の仕事『メスティンカリーハラー』生放送が終わったコンスタンティーナさん。 実はギリシャのほとんどのテレビ番組は7月上旬で一旦終了し出演者スタッフは夏休みを1か月以上とるのが普通。 そして一旦終了するその最終回は出演者スタッフみんなでお酒を飲みながらただただパーティーの様子を放送する番組も多いんです。 コンスタンティーナさんはおよそ1か月のバカンスに突入。
フランス消防士の1日は朝礼から始まります。 ところでセバスチャンさんは普段何を担当しているんですか?そうフランスの消防士はどんな仕事でも出来ちゃうのです。 フィリピンではみんなで同じものを食べる事は連帯感を高める意味でとても大切にされているんです。 フィリピンの消防士の朝はみんなで朝食が大事なんですね。 情報によるとフィリピンは待機時間はビリヤードダーツテレビお昼寝お茶。 おのさんいかがでしたか?フランスの消防士の方体もすごい格好いいししかも料理も出来て…。
実はこれプランシュといってパリの消防士の伝統的訓練。 ひとたび火事が起きれば消防士たちはバルコニーからバルコニーへと乗り移りここまでバルコニーに登る事にこだわる意味は彼らのこのモットーにある。 マニラの中華街に住むフィリピン人たちが国の消防を助けるため始めたボランティア消防団。 真っ先に現場に急行し消火活動や救助活動を行う消防士たちは…。 救うか死ぬかの危険な仕事から水漏れの対処までフランスの消防士の仕事って幅広い。 フランスの消防士たちは街角で一体何をしているんでしょうか?関根さんお答えください。
いわずと知れたあらゆる災害現場に対応するために生まれたレスキュー隊がある。 ヤッ!よいしょー!こうしてハイパーレスキュー隊の一員となった春日ですが…。 今回春日を指導してくださるのはなんと…。 私は東京消防庁のハイパーレスキュー隊の春日です。 東京消防庁の春日さんの指導のもと準備運動です。 ハイパーレスキュー隊の日常訓練の1つロープはレスキュー隊にとって最も身近な道具の1つ。 春日隊員が見せてくれたのはロープ渡りの基本の1つ結構高いよこれ。