札幌市南区の道路なんですけれども私のひざの上ぐらいまで水がつかっています。 札幌市南区の住宅街です。 札幌市南区では流れ出した土砂を片付けていた作業員に、軽乗用車が突っ込み作業員１人が死亡している。 北海道帯広市、札内川の近くに北海道テレビの及川桂司記者がいます。 まずは北海道の午前０時から今朝にかけての雨雲の様子を見ていきます。 昨日は一方方向で、南東方向から湿った空気が流れ込んで活発な雨雲がこちら、できたんですが今日はそれ以上に拡大しているんです。
この停滞していることによって全体の風の流れが止まった状態いってみればよどんだ状態となったために北海道でも湿った空気がどんどん同じところに流れ込んで昨日から今日状況が変わらなかったということなんですね。
福島第１原発の吉田所長が政府の事故調査委員会に答えたいわゆる吉田調書について朝日新聞が報道に誤りがあったことを認め訂正する方針であることがわかりました。 朝日新聞は今年５月「所長命令に違反 原発撤退」という見出しで吉田調書を入手したという記事を掲載。 今日、政府が公開した調書では命令に違反してという発言はなく吉田氏自身が命令違反とは認識していない様子がうかがえます。 番組の取材に対し朝日新聞は先ほど吉田調書報道については誤った部分があり訂正する考えですなどとするコメントを書面で回答しました。
そういった状況を踏まえまして今現在、東松島市では農業の法人化を行っています。 警察によりますと西垣容疑者は昨日午前１１時過ぎ奈良市内で観光バスを運転中に前を走る車が急に速度を落としたことに激昂しその車をあおりながらおよそ５ｋｍにわたり追跡しました。 昨日、北朝鮮のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使が報告の準備が整ったと明らかにしましたが早紀江さんは、これについていい加減な報告なら政府はひるまず対応してほしいと述べました。 業務上横領の罪で起訴されたのは丸山久美被告、５０歳。
町村議長会への取材では丸山被告はこう告白したという。 しかし、横領が発覚した今年の１月ごろ丸山被告と両親は忽然と姿を消し現在は、あちらにあったはずの表札が外されています。 浮かび上がってきたのは丸山被告本人の供述とは異なる生活ぶり。 丸山被告は２７年間にわたり更に丸山被告は横領が発覚する直前丸山被告の周辺の取材を進めてみますと派手な生活ぶりというのは一切見えてきませんでした。 取材に応じた事務局長になぜ横領に逮捕直前、果たして丸山被告は何を燃やしていたというのだろうか。
福島第１原発の吉田所長が政府の事故調査委員会に答えたいわゆる吉田調書について朝日新聞が報道に誤りがあったことを認め先ほど「スーパーＪチャンネル」宛てに届いた１枚のＦＡＸ。 朝日新聞社がこれまでの報道に政府事故調査・検証委員会での証言が今日、公開された。
オバマ大統領は過激派組織イスラム国を最終的に壊滅させるため拠点となっているシリアへの空爆を事実上承認する考えを示しました。 原発事故による輸入規制や風評被害などで一時、輸出額が落ち込んだ日本の農林水産物だが去年、和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたことをきっかけに回復。 働き盛りの夫を突然襲った若年性認知症。 実は、夫の勉さんは若年性認知症を患っている。 若年性認知症とは６５歳未満で発症する認知症のこと。
和男さんは認知症と診断された４年後に大学を退職。 和男さんもサポートセンターの紹介で簡単な仕事をするように。 仕事と和男さんの世話で大忙しの英子さんだがパートが休みの日にはサポートセンターが運営しているグループホームの食事を作っている。 働き盛りの５３歳のとき若年性認知症と診断された斉藤和男さん、６０歳。 北九州市の特定危険指定暴力団工藤会総裁の野村悟容疑者が逮捕されました。
茨城県つくば市の県立中学校の教師児玉幸憲容疑者は部活動中に体調不良を訴えた教え子の女子生徒の下半身を触った疑いで逮捕されました。 児玉容疑者は同じ手口で別の女子生徒３人にもわいせつ行為をしたとしてすでに逮捕・起訴されています。 朝日新聞は、いわゆる吉田調書に関する報道について日本経済の現状や日銀の金融政策の方針について意見交換しました。 アメリカのテネシー州で１０日の朝ニュース番組を放送中のスタジオにコウモリが入り込みました。