だから達也と和也ってね双子がいるんですけどもちょっとホントのね浅倉南に比べてそんな事ないですよ。 ビジュアルで言うとだから和也でしょ。 不朽の名作漫画『タッチ』そのキュンとする恋愛や熱くなる青春シーンを今回も全く知らないホトちゃんと一緒に体感してもらうべく…なんといってもハマるのが双子の少年と幼なじみの少女の甘酸っぱい三角関係まずこちら上杉家が…。 だから達也と和也側の片思いっていう事？いやいやいや蛍原さん。
いいスカウトマン。 ３人がね勉強をするために共通の部屋になるんですがここでね色んな事が繰り広げられるんですよ。 なんの勉強だ？元々勉強部屋じゃないんです。 子供たちがやんちゃだったから家を建ててそこで遊ぶ部屋にしとこうみたいな感じだったのがそれぞれがちょっとずつ大人になってきて３人机を並べて勉強するようになったんです。 だから基本的にはこの部屋にはこの３人しか入らないんです。 ひどい…ひどいわ！和也の行動で揺れ始めた３人の関係そんな中ボクシング部でタッちゃんが試合に負けるんですよ。
この時１階では勝利に喜んでいる和也が１階にいるんですよ。 でガラガラッて南ちゃんが窓開けたらタッちゃんが立ってて和也焦りすぎだよなみたいな感じの事を言うんですよ。 俺は今はまだちょっとダメな男だけど和也に絶対追いつくからもうちょっと待ってくれ乞うご期待っていう言葉を言うんですよ。 その日の１時間ぐらい前まで交通事故で亡くなったんですけどもその日が甲子園をかけた決勝の日だったんですよ。 だから都大会決勝でここに勝ったら南の夢を叶えられる。
『タッチ』全２６巻ある中で和也何巻で死ぬと思います？えっ？もうだから…一番後半じゃないんですか？やっぱり死ぬっていう事は。 だからホントはこれまでは達也これ見てわかるとおりボクシング部なんですよ。 原田君がボクシング部なんですけど。 まあ俺が実写版やるみたいなのが原田君…。 原田君の誘いでボクシング部入るんですけどね。 原田君のね話がすごい出てますけどもこちらのメンバーが結構いい感じに絡んでくるんですよね。
あだちマジック！あだち先生～！あだち先生〜！先生～！これはすごい！仰木マジック以来やね！仰木監督もすごかったけど。 でもパンチラめっちゃ多いですよ。 パンチラ多いの？パンチラめっちゃ多いですよ。 ワッキーさんだけ僕だからパンチラ多すぎて読むのめっちゃ遅かったですもん。 パンチラで止まっちゃうから。 止まっちゃうからパンチラで。 １話につき１パンチラぐらいの感じで出てくるんです。 パンチラ出てこないな…。 なんだよパンチラ出てこねえな～と思ったら次の回に固め打ちしてきたんですよ。
これホント僕はあ？え？よくパンツ見えてる子とかいるじゃないですか。 ホントのスケベだったら言わずに最後まで見るよって言うとホントに女の子あっありがとう…みたいな感じになってる。 ある日ね南ちゃんが勉強部屋に日記を忘れていってしまうんですよ。 でもさでもさホンマは書いてるかもしらんでしょ？だからホントは書いてあるって事ですよね。 書いてあるって事？書いてあるから確信出来たんですよね。 これはタッちゃんは最初ボクシング部だったんですよ。 よく続いてるなあボクシング。 僕が一番影響受けて…。
そうするとその客席の中に南が…「達也くんの疲労回復剤」って南ちゃんに言うんですね。 そのあとの南ちゃんのリアクション。 これだから勉強部屋の横にある壁なんですけどその壁のところにね丸描くんですよ南ちゃんが。 小学校の時から自分のキスをプレゼントに男同士に競わせる！なかなかの…。 喫茶店でバーッと喋ってるんですけど次のカットでは…見てください。 チュ～！うわっ吸うた！カラッカラ！カラッカラ！天野君どうですか？はいはい。
南ちゃんってなんかこう天然なのか自分に自信があるのか無用心な南ちゃん集めたね～。 ものすごい無用心な南ちゃん。 ワッキーどういう感じで『タッチ』読んでんの？これあの南ちゃんのお風呂場の外でパンチとなんかこう…達也がちょっと南ちゃんのお風呂のぞきに行くんじゃねえかみたいな事言ったらこのパンチがオンやめろやめろオンっつって…。 「窓あけてくれなきゃ」「オンオン」のあとに「うるさいわよパンチ！」っつってそのまま開けちゃうんですよ。 無用心どころか…。