徹子の部屋 都はるみ・伍代夏子・八代亜紀・坂本冬美

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この番組のまとめ

冬は坂本冬美さんということではい失礼します。 私と冬美ちゃんで夏冬ってよくねご一緒させていただいててあと春と秋があったらいいのになと思ってたんですけどまさか言いだせるわけもなくですね。 でも一回限りなんで…。 これがすごいんだけど一回限り。 今日も一回限りですよ皆様。 そしてコンサートも一回限りっていうね。 だから本当にプラチナチケットっていうことになるんだと思います。 それで坂本冬美さんのもあります。 坂本冬美さんのはお小さい時の…。

それでぐるぐるぐるってバンバンッてやったら山川さん勝ったかなんかでじゃあ男からですっていうふうになったわけ。 それなもんですから紅が後になってあの楽器の出し入れが…要するに順番が決まってないから出し入れが大変で。 両方の稽古やったんだけどもうそりゃね戦乱状態になって私も次の年からね「いいです」って。 あっそうだった?知らなかった?あの時の…この弓矢でやるのは五八戦争だからどっちを大トリにするかまたもめるだろうということでこれになったんじゃないかとばっかり思ってました。

まだ小学生でした。 小学生なんだ。 伍代さんもそうね?私も小学生よりちょっといったぐらいですかね?ちょうどその頃「雨雨」の頃ね。 二十何年前。 ♪~「太鼓の暴れ打ち」このお二人の歌を先輩方はご覧になったと思うけどはるみさんはご覧になった時この2人を…。 冬美ちゃんが出てきた時にはああこの人が将来歌謡界を引っ張るんだなって思いましたね。 でも伍代さんデビューの前に…。 例えばどういう時?いや…私もあんまり前へ出ないんですけれども「今日は思い切ってさフィナーレ…」それも『紅白』ですよ。 本当に駄目なんです。

あなたその頃和歌山の梅干しの工場…。 あなたさ梅干し工場の和歌山からいらしたからもう本当に驚いたって?田舎者だったんでもうびっくりしました。 その時伍代さんどうお思いになったの?私冬美ちゃんがそんなふうに思ってくれてるなんて全然わからなかったですけども。 並んでこうおしまいになると同じように見えるんだけどそんなふうになんかねちょっと歳が違ったりしてそれぞれが別々なグループにちょっとなってみたりなとこが面白いっちゃものすごく面白いんですけどカラオケよくいらっしゃるっていうのはどなただっけ?カラオケ。

あなたなんかさ古里を出てらっしゃる時覚えてますけど船に乗って瀬戸内海をずっといらっしゃってこの方。 でねずっと瀬戸内海を船で行くんだって。 するとね船の明かりがついててねなんかね古里が恋しくなったりして涙出たんだけど勘当になってるから帰るわけにいかないから行くぞ!っていう感じで…。 まあみんな一緒に春夏秋冬でお歌いになるわけなんですけども。 あっ!杉良太郎さん。 杉良太郎さんのことですけどね。