夏伍代夏子さん。 秋八代亜紀さん。 伍代の「代」っていうのはそれは芸名で八代さんの名前からお取りになったんですって？ええ。 五木さんの「五」と八代さんの「代」と…伍代。 いい名前ですよね伍代夏子って。 昨日もちょっとお話ししたんだけど初めちょっとね八代さんのところの事務所で働いていらした時お茶なんかくんだりして…八代さんにね。
もう本当に夢のようです。 演歌好きの…なっちゃんもそうなんですけどももう演歌が好きで好きでこの世界に入りましたんで夢のようです本当に。 本当に。 本当？本当です。 本当緊張しいですから。 もう本当心配になっちゃう。 あっ本当？はい。 私昔都はるみさんの歌ってらっしゃる時の何ていうの？草履履きながら跳んだり跳ねたり…。 ちょっと一番最初にですね都はるみさんから３５年前に『徹子の部屋』においでいただいた時のお嫌だったんですって？とっても」「本当嫌でしたね。
演歌じゃなかった？演歌というか歌謡曲みたいなちょっとポップスっぽい歌謡曲みたいな感じだったんですね。 「『紅白歌合戦』で演歌の方ずっと出てらっしゃるんですけどまあその中で結婚してらっしゃる方少ないのね」「ねえ…。
とにかくこの時はね結婚なんて全然っていう感じだったんですけどこの直後に杉良太郎さんとご結婚ということになって。 それまで結婚願望なんて全くないって…。 ところがある日突然呼ばれて行ったら「私結婚するの」。 そしたら誰？って言ったら台本を見せられて「杉良太郎特別公演」って書いてあるんですよ。 でも「杉良太郎特別公演」っていう台本を見せられたらそりゃえー！って驚きますよね。 「杉良太郎」っていう字をね。 八代さんはその結婚式にいらっしゃったんだっけ？行きました。
お化粧してない時はともかくお化粧してても誰も気づいてくれないというね…」「今私そこでちょっとお目にかかりましたよね」「さっき廊下のとこですれ違った時」「ましてやその時はまだブラウスになんかつりスカートみたいなジャンパースカートをお召しになった…」「全然わからなくてまあお可愛らしい…どこのねいわゆる朝のテレビ小説の主演なさった女優さんのような感じだなと思ってどこの女優さんかなと思って…」「楽屋に入る時にお化粧もしないで…」「まあ今日は一応テレビですからちゃんとしたものをと思って着てきましたけれども普段はジー
春夏秋冬で…。 でもあなたたちはどっちかっていえば演歌歌手っていうふうに呼ばれてらっしゃるんですけどもう先演歌っていう言葉はあんまりなかったんですって？私のデビューした時なかったもんね。 流行歌手でしたね私たちは。 流行歌とか歌謡曲。 演歌っていう言葉はあったんですけど途中はニューミュージック昭和５０年ぐらいかな？それまで流行歌手でしたからみんな。 流行歌手っていう…。 流行歌手って言ってましたもんね。 演歌歌手…。