現役弁護士9名が集まり弁護士のプライベートや裁判の裏話など今まで聞いた事がなかったスクープ話をさあではトップバッター大渕弁護士のスクープはこちらです。 まずは大渕弁護士が明かすドラマや映画でよく聞くこのセリフが実は要注意。 ある弁護士は遺産相続の際に分配するため遺産5000万円を預かりました。 弁護士さんの過去の戦績みたいなものは全部開示されてるんですか?それはないですね。 皆さんは…ここにいる皆さんはどんな事件でもどんな事故でも依頼が来たら全部受け入れるんですか?そうだよね弁護士さん…。
だからやっぱり金先生の事務所とか元榮先生の事務所は所属弁護士の方も多いので本人じゃなくても所属弁護士の方が相手方という事はしょっちゅうあります。 弁護士同士でもあるんじゃない?じゃあこれ結構あるんですか?すげえじゃあ負けるから裁判官はえ~!?これどういう事?やっぱり裁判官も人間なのですごい色んな個性があるんですね。
やっぱスポーツもジャッジメントするね…やっぱりサッカーでも野球でも毎回…毎試合毎試合試合ね…。 裁判官でもクセとかあるんですね。 苦手な人とかいるんですか?苦手な裁判官。 例えば自分が勝ち筋なのに適当に半分って言われるとなんだこの裁判官って思うけどまあね。 それはだって弁護士さんだってあると思うよやっぱり。 大いに世を騒がせた…など数多くの事件を扱ってきた紀藤弁護士。 数々の大事件を扱ってきた弁護士紀藤正樹が語る弁護の裏の危険スクープ。 だから仕方がないから結局弁護士に会わせろと。
弁護士という職業の危険性を告白した紀藤弁護士。 佐藤さんはなんで…?追われた事あるの?私自身ではないんですけど私の親しい女性の弁護士はストーカーに遭ってしまって…。 女性弁護士もストーカーされないように頑張ってちょっと工夫してる部分があって…。 えっ?どういう事ですか?ある依頼企業がですね強請り行為に遭っていたんでその人間に対して窓口は弁護士だと。
離婚裁判でお金いっぱい要求されてるんだけどなんとか弁護士さんやってくれないかなっていう時どんぐらいな…どんぐらい取ります?足元見てるよな。 どっちがおいしいんですか?例えば浮気もなんもしてないただ普通に別れますって時に財産分与の時に弁護士さんとしてはどっちについた方がおいしいんですか?何もない時には普通は財産分与は男性の方が女性にしますよね?うん。 でももらったとこから一部弁護士料を払うのは楽なんですよ。
何気なく質問したセックスレスの問題。 離婚訴訟に詳しい紀藤弁護士から…。 結婚してからホントにコミュニケーションが減ったからこのままホントに減ってったら…。 例えばじゃあ僕が中居さんの奥さんの弁護士だったらいやそんなの関係ないでしょ。 よっ特別な才能!なんなんですか?その特殊な才能だと…。 特殊な才能で稼いだお金そうじゃないお金ってどういうふうに…。 だからホントにひと握りの特殊な才能…。 それは離婚のための準備じゃなくて結婚生活どうやってお金をお互い出し合うかとか。
あとで揉めるから!そうやってここで弁護士のとんでもない給料実態が明らかになる!あのですね…。 弁護士さん何人ぐらいいらっしゃるんですか?報酬も結構もらえるという事でそのくらいの…。 だから遅かったりするともうお前弁護士としてダメだってやっぱり…。 そういうビジネス弁護士もたくさんいますんで。 続いてなんでもぶっちゃける弁護士たちに普段は絶対聞けない恋愛事情を聞いてみよう。 トラブル抱えてる方っていうのは依存心があるし弁護士を信頼するわけじゃないですか。