徹子の部屋 中井貴一

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この番組のまとめ

「『徹子の部屋』は何でも好きなものをねここに出してくださるっていうことを担当の方から伺い…じゃあ一番高いものメロンにしようって言ったら本当にメロンが…」「メロンだ!メロンだ!ってお二人が仰ったからえっ?って言ったらばちょうど…」「なるたけお客様の意に沿うようにしてありますので」「メロンジュースでいいですって言ったんですけど本当にメロンが出てくると…」「どうぞ召し上がっていただければと思いますけれども」「貴一さんは今テニスの選手でいらっしゃるってご紹介したけど大学生でいらっしゃるんでしょ?まだ」「はいそうで

本当に恥ずかしいです。 本当にこれはおいしいもんですよね。 本当にもったいないことでしたね。 今いらしていただいたらもう本当にいい俳優さんでね。 よく同じ仕事をしてると比較をされたりとかでもできることなら本当にお父様のことをはっきりと思い出したいと思ってらっしゃるんですって?そうですね。 本当によく見るんですよ夢を。 そしたら私にね「あなたは笑ってない顔は本当に品がいいんだけど笑うとすごく顔が変わっちゃうね」って仰ったんですよ。 本当にうちのおやじは毒舌だったんですよ。

ちょうど僕が生まれてくる前に『男はつらいよ』になる前の野村芳太郎監督がお撮りになっていた映画に父はご一緒させていただいたらしいんですよ。 でも父は僕が生まれて今みたいなルックスの赤ちゃんでしたからみんなお客さんは佐田啓二さんの息子というのを「お元気そうな赤ちゃんですね」とか「ふくよかでいらっしゃいますね」とか。 1時間ちょっとぐらい経ってそれで大腸も全部終わって血液検査も終わっていて…。 なんかこう…やって大丈夫だったら自信がつくっていうか。 「あと7年やらなくていいよ」って「7~8年は大丈夫だよ」って。

ちょっと飯押しでお願いしますっていうと2時ぐらいまで撮影をこう…やって。 撮影を先にやるので飯を遅らせてますよっていうのが飯押しなんですけど。 なんかハワイにいらした時にゴッドハンド…。 ゴッドハンドっていう人随分世の中にいっぱいいると思うけど一応ゴッドハンドっていう方がいらしたんですって?もう予約の取れないマッサージ師の方がですねいらっしゃるんですけど。 で滞在中にもう一回行こうと思って。

今度この映画お出になったあれすごい…『柘榴坂の仇討』ってあれ日本が大変な時の時代ですよね。 それがちょうど…僕は井伊掃部頭というか井伊直弼を警護してる人間で。 でもその時にはもう一応仇討禁止令というのは出てるんですけども。