日本全国には様々な自動販売機がある。 とはいうもののなぜお店で直接売らずにわざわざ手動式の自動販売機で売る必要があるのか?これねあのほら…。 この自動販売機カナダのメイプルリーフ金貨や…。 養鶏所直売の卵の自動販売機。 そう言って野村さんが嬉しそうに教えてくれたのは茨城県稲敷市にあるこの中にその自動販売機があるというのだが…。 なんだろう?えっお弁当!?弁当の自販機?昭和47年からあるお弁当の自動販売機。 お弁当の自動販売機がこんなにボロボロで大丈夫?恐る恐る買ってみると…。
今回はですね家庭裁判所や最高裁判所など日常茶飯事と思うんですけども…。 その裁判の様子を現役の法廷画家今泉さんの絵で紹介。 6000万!こういうもので裁判を起こすっていう事事態が自分の責任じゃないの?みたいな。 しかしそのという事を裁判所が認めたんですね。 裁判所はホテル側の過失と判断。 その理由は?裁判っていうと厳粛な雰囲気の中でやるものが多いというイメージ…まあ実際そうなんですけど。 その裁判の様子が…。 まず裁判長が証人に対して…。 次の裁判の家の中にいた女性は一審で山本さんがドアの扉を蹴破って…。
「えっ?KOOさんまたプレゼンするんですか?」「そうです」「大丈夫ですか!?」「完璧です」「後ろからバインダー取り出して」って…。 そんな中ワイシャツの水洗いだけで2000円以上するという信じられない値段のお店が京都府宇治市にある。 今回兵庫県在住の男性が注文したという頑固な汚れがついたワイシャツで見せてもらう。 例えば私が肉食が好きであれば詳しいカルテを作成する理由の1つは汚れを落とすのに最適だという水洗いなのだがそのためジャケットやドレスなど水洗いに向かない衣類も多い。
衣類が洗濯槽にぶつかる事もないので傷む心配もなく洗濯槽の中で複雑に起きる水流と独自に配合した洗剤ですごいきれいになりましたね。 すごい!そんな悩みを解消するすごい勉強法があるというんです。 今回その勉強法を見せてくれるのは茨城県で塾を営む河原さん。 息子さんは県内トップクラスの進学校に。 2人のお子さんを難関校に合格させた試験とかですねそういう時に力を発揮出来るようにするという事ですね。 覚え方や思い出し方など独自に編み出した勉強法を教えているという。