徹子の部屋 新沼謙治

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この番組のまとめ

お嬢様が去年結婚なさいました。 新沼謙治さん今日の客様です。 いやーちょっとねもっと痩せてたんですけど結構最近好きなものをいっぱい食べてるみたいで…。 お嬢様の小さい時のが映ってる時に奥様が映ってるんで。 奥様はバドミントンの「女王」と…。 あなたもだからバドミントンちょっとおやりになったそうです初めの頃ね。 色んなものがあってなんかそういう小さい時からの写真がお嬢さんのが映るとそこにどうしても奥様が映るから。

ちょっと迷ってたの?その時に…28年前にあなたの子供が生まれたという映像がございますのでちょっとご覧ください。 そうなると仕事も手につかないとかみんなよく言いますけども」「まだそこまではいってませんけどね」「謙治さん大変な喜びようですけど博江さんも?」「ええうれしいですね。 子供ももう手離れてますから僕の仕事をね新婚旅行気分でついてくるっていうこともね。 でも奥様の部屋はお部屋っていうか色んなお洋服とかなんかそのまんまにまだしてあるんですって?だから色んなことを言う人いますよ。

お買い物にいらっしゃると奥様の立ってた場所のことだけじゃなくて近所の人が奥様がこういうふうにしましたよとかって色々言ってくれるんだって?近所のおばちゃんとかは前々からね元気だった頃からもそうだけど漬物持ってってとか。 話は全然違うんですけどあなたはご出身が大船渡なもんですからあなたはご結婚式の時には大船渡へ帰ってご結婚式なすったんですってね。 なんか皆さん横断幕とか作ってくれたり商店街の人やなんかがみんなやってくれたんですって?全部やってくれましたね。

うちの母校の大船渡市立第一中学校が50周年かな?創立。 それを迎えるということで記念行事の中で普通に爽やかなコーラスと一緒に歌う歌があればいいのかなと思ってた…自分では。 ところがやっぱり震災が来たのでちょっと震災に関係した詞を後半の部分なんですけど。 テレビ見てらっしゃる方皆さんどのぐらい何千万人という方が見てらっしゃいますから。 震災とそして奥様の死を乗り越えてこれからの復興と明るい未来を考えてお作りになった新沼謙治さんの曲です。 大船渡まつりっていうのがあって。