86年に旧社会党の委員長に就任し89年の参院選ではリクルート事件や消費税導入で自民党を追及しマドンナ旋風を起こし自民党を過半数割れに追い込みました。 昨日噴火した御嶽山では取り残された人の救助活動が始まりこれまでに7人が救助されました。 自衛隊、警察、消防救助活動が続いています。 そして、この山小屋に伸びる登山道でも救助の様子が確認できます。
御嶽山噴火から丸1日です。 今も噴煙が立ち上る中警察、消防、自衛隊による救助活動が続いています。 昨日の噴火から一夜明けた御嶽山では朝から警察や消防、自衛隊がおよそ520人態勢で山に取り残された登山客の捜索を再開。 そんな中第1通報者で王滝頂上山荘の支配人、正澤功さんが噴火当時の山小屋の様子を語った。 今回噴火したのは山頂付近なんですが今もヘリコプターからの映像が野村さん登山者の方の救助ですけども始まっているようです。
現在も救助活動が続けられているところです。 長野朝日放送の草田敏彦アナウンサーが御嶽山上空からお伝えします。 自衛隊員による救助活動が続いています。 非常にゆっくりとではありますが担架で運びだす救助活動が続いています。 幸い、山小屋のほうにくる風向きじゃないので救助活動はなるべく早く終えていただく必要があるんじゃないかと思います。 先ほど自衛隊員とみられます救助隊5名が担架に負傷者とみられる方を乗せまして下山している様子がありました。
突然の噴火だったわけなんですけれども気象庁によりますと御嶽山では今月9日に火山性の地震が10回に達しまして10日には52回。 死を覚悟した、噴火に遭遇した登山者が恐怖の体験を語ってくれました。 こう語るのは50年もの間御嶽山を見続けているという地元のアマチュアカメラマン青木敬次さん。 噴火を目撃したときの恐怖を登山者たちは、こう語る。
途中から雷も鳴って雨まじりになってそれで、火山灰が登山道を出たときに、つるつるで下りてらっしゃるときにほかの皆さんとはどんな声をかけながらだったんでしょうか?ともかく下へ下りて自分たちでともかく下へ下がらないと危険ということで。 今日、午後4時から火山噴火予知連が気象庁で開催されます。
今後のために非常に重要なのは数十センチの火山灰が積もっているということですのでここの山の特徴は土石流を出している山の1つなんです。 ほかの登山客の方にとっても御嶽山は楽な山というような歌にも歌われて親しんでちょっとなめてかかったという言い方は悪いんでしょうけども事前の調査とか予測性が隙だらけにいきかねない山なんですよ。 これについてはどうお考えですか?ご存じのように日本列島は太平洋プレートユーラシアプレートフィリピン海プレート地震の巣に我々はいる。
本来日本にいなかったとされるセアカゴケグモは筋肉のまひが起こることもあるという。 調査開始から、わずか5分で複数のセアカゴケグモと遭遇。 24日、東京都三鷹市の閑静な住宅地で発見されたセアカゴケグモ。 次々と発見されるセアカゴケグモ。 向井氏によるとセアカゴケグモは繁殖力が非常に強く巣には、生き抜くための特徴があるという。 調査開始からわずか5分で6匹のセアカゴケグモを発見。 なんとセアカゴケグモの姉妹分とされる毒グモもいるという。