その噴煙なんですが周囲にある火山灰を巻き込んでいるんでしょうか南東の方向に風に乗って流れている噴煙は少し黒っぽいようにも見られます。 先ほど火山灰に足をとられて滑りそうになっている救助隊員の姿も見られました。 その階段が今火山灰に埋まっていまして完全に急勾配の下り坂になっているんです。
長野、岐阜両県にまたがる御嶽山では警察・消防・自衛隊合わせて539人態勢で安否不明者の捜索が続いています。 今回は水蒸気噴火だったということなんですが水蒸気噴火というのはこの、地下のマグマによって地下水が熱せられましてこれが、噴き出したということなんですがマグマ自体は地表には噴出しない種類の噴火だということです。
まず1つ目「木曽節」とありますがこれは非常に全国的にも知られている民謡なんですがこの中でもやはり「木曽のおんたけ」と最後にも御嶽山という歌詞も出てくるわけですが大二郎さん、非常にこれはなじみ深い。
そして、この御嶽山の御嶽神社があるんですが総本社としてあるわけですねこの御嶽神社。 御嶽に限らず神社に行くと若い方は増えていますので特に御嶽山のような昔からのところには多くの方がいらっしゃっても不思議じゃないですよね。 3つ目、登山ブームですが去年2013年の御嶽山の登山に関する魅力という部分を見ていきます。 このトレイルランニングの大会もこの御嶽山では開かれているということです。
先週金曜日君野容疑者の自宅から徐々に手がかりは見つかっているものの君野容疑者は今も事件に関しては黙秘を続けている。 そんな中、今月19日から3日間君野容疑者と行動をともにしていた友人が逮捕直前の君野容疑者の言動について我々のカメラの前で語ってくれた。 また、この突然の訪問から3日目君野容疑者と友人は一緒にある場所を訪れたという。
そして、それから3日後の19日、金曜日に友人宅を突然訪れたということでこの友人の方が取材に応じてくれました。 そして、遺体が発見されたのが火曜日そして24日水曜日に逮捕ということになったんですが友人によると君野容疑者はこんなことを話していたということなんですね。 矢幡さん、君野容疑者は自宅に警察が来た3日後に友人のところを訪ねているわけですがこの心理状態はどんなことが考えられるんでしょうか。
そして牧師さんがお話をするんですがその中で、牧師さんがいわゆる聖書の中の罪を犯した者は必ず裁かれるという内容の話をしたときに牧師さんによりますと君野容疑者は落ち着きがなく帰りたいけれど帰れないという行動だった。 とにかく、そういうものを思い起こさせないところに逃げようとしてそういう形で何か助けを求めるというよりはこの友人によりますと君野容疑者は清水さんインタビューに応じてくださった友人の話では、君野容疑者は結婚をしていて子どもさんもいたということなんですね。
だから、小さい子どもに執着してかわいいなと思っていたら所有したかったけれどもそれがうまくいかず騒がれてしまって殺してしまったみたいなことはあり得るかなとそうすると私が見た範囲なんですが個人的な印象としてはそういう愛情というよりもそういう、小さな女の子に対する敵意のほうをもともと抱え込んでいたんじゃないかというようなそういう印象を個人的には受けました。 今日からこの時間は全国各地のお天気特に皆さんのお帰りの時間のお天気を詳しくお伝えしたいと思います。
秋がまた一段とSPEEDの上原多香子さんの夫で無念の思いを語りました。 昨日の告別式ではET‐KINGのメンバーがTENNさんが好きだったという思い出の曲「ギフト」をアカペラで熱唱し亡き友にささげました。 遺影を手にした上原多香子さんが斎場から出てきました。 上原多香子ということなんですね。 TENNさん、自ら命を絶ってしまったわけなんですが発見したのが上原さんだったんですね。