まずは今注目を浴びる歌舞伎界のプリンスが…。 しかしそこには驚きの歌舞伎のからくりが隠されていた！その人も役者さんなの？出てる人？歌舞伎では狂言作者さんっていう方がその役割を担うんですけどわかりやすく言うと今で言う舞台監督みたいな方です。 歌舞伎以外のお仕事の時は結構伸ばしっぱなしの時ありますけど。 歌舞伎の先輩方にはやっぱり清潔にしてなきゃいけないって言われる。 外に出ても歌舞伎役者をちゃんと演じなければならない…。
今月行われた女子野球ワールドカップで世界一になった日本代表のメンバー西朝美選手。 彼女こそ１０年もの間日本代表の４番を務め続ける世界一のバッター。 女子野球のそれこそ日本代表の最終メンバーとかも２０人しかいなかったりとかするのでえーやばっ！痛くても練習もやるんだ？はい。 そんなＤＪＫＯＯが小室哲哉に関するあり得ないです。 ＫＯＯさんの言うとおり９０年代の業界人にとっては超重要事項の「小室哲哉の魚嫌い」。 これはいいやと思って小室さんお待ちどおさまでしたっつったら「ＫＯＯちゃんありがとう」。
僕とかマークなんかもそうだけれども周りにいるスタッフ含めて生活から…小室さんの…例えばここから次のスタジオに行く経路までここに魚屋がないか…。 続いてスクープを語ってくれるのは今ノリにノッてる芸人コンビ流れ星！まずはスクープ！続いては今話題の芸人コンビ流れ星のギャラに関する裏事情をスクープ！ちゅうえいの一発ギャグで火がつき現在大ブレイク中の流れ星。 やった仕事は全部その片方に入るってシステム。 某ＮＨＫでストレッチマンとかなんか色々ね。 ストレッチマン！ストレッチマンレッドなんですよちゅうえいは。
なんでこんなおのおのの取り分になったかっていったらちゅうえいがある日「瀧上今後俺らがピンで仕事出た場合そのギャラっておのおのの分でいいよな？」「出た分だけ自分がもらうでいいよな？」って急に言い出したんですよ。 どんなオーディションでしたっけ？パチンコのリーチの時に出てくるキャラクターのおじさんの声のオーディションです。 そのルールだけ残ってそこから瀧上がピンのレギュラーが増えだしてで瀧上が１人でもらう時期があったからこそいやそれはわからない。
だからクランクアップのあいさつの時もあの…カメアシの人がクランクアップした時に撮ってたんですよ。 最後クランクアップ撮ってくれてる時に「あっ…お前ピントずれてねえか？」。 それも『ＨＥＲＯ』のスタッフＴシャツみたいなのを普通はＴシャツなんですけど超おしゃれなネルシャツでで台詞もいつ覚えてるのかどうかわかんないし。 それでこうそうやってるから最初は焼きそばの話聞いてるんですけどだんだんそのジェスチャーに見とれていっちゃってうまいから。
それと同じで発音してもすごくいい感じに聞こえるので自分のテンションが上がってどんどんアウトプットというか外に出す事っていうのの練習をしようっていう気持ちになってくる。 例えば中居さんって好きなハリウッド女優さんとかいらっしゃいますか？ジョディ・フォスター。 そうすると中居さんは中居さん役は当然やるんですけどジョディ・フォスター役も自分でやるんですよ。
実際にスタジオで曲を聴きながら「Ｅａｓｙｔｏｄａｎｃｅ」と「ＥＺＤＯＤＡＮＣＥ」ってどう違うんだろうね？これは知ってますよね？ＫＯＯさんもちろんね。 うーんと…結局ＫＯＯさんの口からタイトルが変わった理由が語られる事はなかったが果たして５人の審査員の評価は？おっいくか！？いきました！号外です！１０万円です！ここでＫＯＯさんがディスコの頃はお店に入ってちょっと回させてもらうようになると確か初任給１２万円ぐらいだったかな。