SmaSTATION!!

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この番組のまとめ

スタジオに、もはや行きたくないさあいきましょう、大下さん、本日のゲストは?今夜のゲストは、初登場、大泉洋さんです。 きょうは、めちゃ売れ洋食ということなんですけれども、洋食は好きですか?洋食の洋は大泉洋の、洋でございます。 洋食の洋は大泉洋の洋、洋食は私、大好きでございます。 10月最初の今夜は、大泉洋さんと一緒に六本木・テレビ朝日から、もちろん生放送です。 皆さん今、洋食が盛り上がっているのをご存じですか?洋食を特集した雑誌が次々発売され、独自の進化を遂げた洋食メニューが、全国各地で生まれているんです。

そのお目当ての、めちゃ売れ洋食とは?カレーとデミグラス、2種類のソースでぜいたくに頂く未体験のトロトロロールキャベツグリルマルヨシ特製ロールキャベツ1600円。 68年前、昭和21年に創業した町の洋食店グリルマルヨシが3年前、このショッピングモール内に移転柔らかく煮込まれた牛肉たっぷりのビーフシチューや、オムライスにハンバーグやコロッケなどがセットになった、大人のお子様ランチなどが人気なのだが、中でも根強いファンを持つ一番人気は、60年以上愛され続けている、こちらの特製ロールキャベツ。

出来上がったサクサクのカツを2枚、チャーハンの上にのせ、最後にチャーハンに合うよう、マイルドに仕上げたカレーを豪快に上からかければ、ピネライスの完成。 新橋のサラリーマン、お目当てのめちゃ売れ洋食とは?サックサクの衣の中に、お刺身のようなミディアムレアな牛肉。 もともとはフレンチレストランで修業していた店主が、牛肉そのもののおいしさを、細かめのパン粉をまぶして揚げていくのだが、人気の秘密は、こだわりの揚げ方。 カリカリの衣の中は、まるでルビーのように輝くミディアムレア。

金沢市民が愛するお目当てのめちゃ売れ洋食とは?オムライスとフライがドッキング!ボリューム満点のご当地洋食!グリルオーツカ、ハントンライス850円。 ハントンライスとは、46年ほど前に金沢市で生まれたオムライスにフライなどをのせたご当地洋食。 金沢市を中心に、10店舗以上のお店で食べることができ、中でも、こちらのグリルオーツカは、昔ながらの定番ハントンライスが食べられると人気なのだ。 それをケチャップライスにのせ、その上にケチャップ、そして自家製のタルタルソースをダブルでかければ、ハントンライスの完成。

それでは、ここでクエスチョン!こちらのお店のめちゃ売れ洋食は、オムライスと×××を合体させた富良野のご当地グルメ、オム×××なのですが、ずばり何を合体させた料理でしょうか?北海道出身の大泉さん、もちろん知ってますよね?当たり前じゃないですか。 富良野のこだわり食材で作る、オムライスとカレーの熱々コラボ!まさ屋、富良野オムカレー1080円。 まず富良野産のブランド米、ななつぼしを豪快に鉄板で炒めてパラパラのバターライスを仕上げる。 さらに、そこに加えるのが、プリプリした食感がたまらない上富良野産の豚トロ肉。

そしてケチャップを入れ、よく炒めれば、プチプチした食感が楽しい玄米のケチャップライスが完成。 続いてエリンギ、シメジ、マイタケの3種類のきのこをバターで炒め、先ほどのケチャップライスの上にこれでもかと敷き詰める。 最後に濃厚なパルメザンチーズを振りかけて、オーブンで焼き上げれば、熱々の、玄米きのこたっぷりドリアの完成プリプリしたきのこの食感、そしてクリーミーなホワイトソースの組み合わせは絶妙。

こちらのお店、ナポリタン専門店ふにゃふにゃになるまで16分間しっかりとゆで、さらに一晩寝かせる。 フライパンに入れ、麺と同じ温度に温め、絶妙のタイミングで、素早く麺全体にトマトソースを絡めれば、熱々のナポリタンが完成。 それではここでクエスチョン多くのお客さんがナポリタンと一緒に注文するのがトッピング。