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この番組のまとめ

首都圏などを直撃した今年最強クラスの台風。 土砂崩れや倒壊冠水や高波などで死傷者も出ています。 泥水に浸かったのは観測史上最大となる1時間72ミリを記録した神奈川県平塚市だ。 平塚市の保育園では冠水でおよそ100人の園児と職員が取り残され救助活動が行われた。 埼玉県朝霞市では冠水し道路の一部が通行止めに。 東京電力によると午前11時半にはこのようにシャッターを閉め土のうを積んで台風に備えています。

そちらの水があふれてしまい刈り取ったあとのわらが保育園前の排水溝に詰まってしまったため急激に排水機能が下がってしまいそちらが原因と考えられます。 その後、ポンプ車で排水したり詰まった排水溝をきれいにすることで急激に水かさが減り当初は住民の人たちも集まり心配そうにしていましたが現在は茨城県や神奈川県などで合わせて156棟土砂崩れも相次いでいます。

時期的に言いますとまだ確定はしていないんですけど来週前半辺りにかけてはかなり接近する恐れもありますので今後の動きには注意が必要です。 昨日に引き続き台風の接近による雨で捜索が中止となった御嶽山。 国土交通省は周辺で最大級の雨が降った場合3つの川で土石流が発生する恐れがあると発表。 御嶽山のふもとでは週末から土石流に対する警戒が続いていた。 御嶽山の南側を流れる濁沢川流域の滝越地区。 王滝村は昨日午後土石流が起きた場合孤立する恐れがある滝越地区の10世帯14人に避難勧告を出した。

多くの川が流れているんですが御嶽山の東側を流れます長野県木曽町の湯川に高瀬ディレクターがいます。 御嶽山周辺ではもともと、ここにありますように監視カメラが設置されておりまして4台、青くした部分。 厚生労働省はコンビニエンスストアやスーパーなどの調理済み食品を対象にエネルギー量の上限や必要な栄養素などの基準を満たした場合「健康な食事」マークを表示することを決めました。

最近、大谷さんスーパーとかコンビニエンスストアとか本当にお弁当とかお総菜って充実していて、大勢の人が買っていますよね。 旧ソ連諸国の1つグルジアの名称がジョージアに変更になりそうです。 グルジアはロシアやトルコと国境を接する人口430万人の国です。 グルジア政府からの度重なる要請を受けて日本政府がグルジアを英語の表記に基づくジョージアに変更する方向で検討していることが明らかになりました。

銚子の家庭ではこの時期になると新鮮なサンマを煮魚に。 調べてみると世界には5種類ほどサンマがいるがサンマはその多くは日本近海にいることが判明。 ロシアのサンマ料理はまず身を70度の低温油でじっくり加熱し、生臭さを消すと今度はオーブンで焼き、完成。 更に身が傷つかず照明用の燃料代もそんなサンマを飼育しているという水族館が福島にあった。 その飼育は困難を極め、2年前気軽に味わえる大衆魚のサンマだがかつて江戸時代にはあの偉人たちも口にしたという。 創業297年の料亭「八百善」には生のサンマを料理していた記録が。

これから夜にかけて東北を中心に吹き返しの風に注意が必要だが、台風は今夜にもだいぶ暗くなってきましたが時間がたつにつれ重機の音はどんどん大きさを増していて、懸命な救出活動が続けられているのがわかります。 その奥ではたくさんの救助員の方々が懸命な救出活動を続けています。 死者が51人となった御嶽山では、台風の影響で今日も捜索が中止となりました。 加害女子生徒の父親が自宅で自殺しているのが5日午後4時過ぎ。

メキシコ南部のゲレロ州で28人の遺体が埋められているのが遺体は焼かれるなど損傷が激しくまだ身元が特定されていませんが一帯では先月下旬に地元警察などと衝突した40人以上の学生が行方不明になる事件がありました。 オムロンはセンサーでラケットの動きや球の軌道を3次元でとらえ打ちやすいところに会話を楽しめるロボットを初公開するなどロボット技術の出展が目立っています。

デング熱感染拡大の余波などで我々の調べでは現在、渋谷や新宿など都内のおよそ7か所で炊き出しが自粛されているのだ。 表面化していないデング熱感染者がほかにもいる可能性は否定できない。 デングウイルスを媒介するヒトスジシマカは人間が近づいてくれば二酸化炭素を感じ取って襲い掛かる習性を持つという。 30年近く蚊の研究をしている東京農業大学の長島孝行教授によるとデングウイルスを媒介するヒトスジシマカのこの時期、ヒトスジシマカは次の世代に向けて卵を産み付けるため積極的に吸血してくるという。

アメリカ・バージニア州で行われたアメリカンフットボールの試合に珍客が…。 中国最大級の模擬飛行機コンテストで披露されたもの。 午前10時50分ごろ横浜市中区の成田山横浜別院で寺に面した崖が崩れ仮本堂が土砂で押しつぶされました。 20代の男性1人と連絡が取れなくなっていて先月下旬、東京・霞が関の経産省に届いた小渕大臣宛ての封筒の中にカッターナイフの刃が入れられていました。 捜査関係者によりますと封筒には手紙も入っていて九州電力川内原発の再稼働に反対する趣旨の手紙が同封されていたということです。