大型で強い台風が３連休の日本列島に迫る。 台風１９号の中心気圧は９５５ヘクトパスカル。 中心付近の最大瞬間風速は６０ｍと奄美市の名瀬港はまもなく満潮の時刻を迎えます。 こちら公園なんですけれども県南部の南城市では最大瞬間風速４９ｍを観測。 金曜日ごろから台風１９号の二次災害を今日も間断なく噴煙が徐々に進路を東寄りに変えて更に今おっしゃった３連休で星さん、交通とか行楽シーズンの打撃もありますよね。
県内では、およそ５９００人に避難勧告が出され１０００人あまりが自主避難をして沖永良部島、大和村で高齢の男女３人が強風にあおられ怪我をしています。 台風が奄美大島へ最接近するのはまた、怪我人も出ていてこれまでに那覇市内、糸満市などで今日の夜遅くとみられていて引き続き十分な警戒が必要です。 現在、台風１９号の中心は午前０時半ごろ本島付近を通過して現在那覇市内はピークのころに比べますと幾分雨風は穏やかになってきています。
大型の台風なんですけれども今日午前０時半ごろに沖縄本島を、非常に強い勢力で通過したんですね。 そのあとも北上を続けて午前３時には強い勢力になっているんですがまだ強風域は大きな状況になっています。 種子島は、昨日のお昼に強風域に入ったんですがすでにそれから２２時間ぐらいたっていてまだ強風域の中なんですね。 東海と関東ですが先週の静岡と神奈川でこれ、本当に何度も改めての確認になりますがあまり、勢力は弱まらずに縦断するという…。
更に、心配なのは先週も台風１８号がありました二次災害の心配なんです。 先週の台風１８号で死者が出ました横浜の土砂災害の現場に矢島さんが行っています。 台風１９号の二次災害を警戒して金曜日ごろからはブルーシートを張って対策をとっています。 実は、これまで日本にスーパー台風が上陸したことはなく５０００人の犠牲者を出した機械の能力を最大限引き出し風速７０ｍの風を目指す。 ここ、東京は高潮による浸水は千葉、横浜、川崎などに広がり強い低気圧の台風が近づくと付近の気圧も低くなり海面が上昇。
続いては残忍な手口で知られるイスラム過激派組織イスラム国に参加して、戦闘に加わろうとした２６歳の大学生が警視庁から事情聴取を受けました。 私たち、取材を進めましたところ実際に、去年イスラム反政府組織に参加して戦闘を行ったという日本人の若者の話を聞くことができました。 大学生によると古書店関係者の大司教なる人物がイスラム国とパイプがある元大学教授を紹介。 イスラム教に改宗したうえでイスラム国とは別の反政府組織で戦闘に参加したという。
台風１９号が直撃した沖縄県ではですね２０万人以上に避難勧告が出ているようなんですね。 台風１９号は昨日の正午に沖縄本島全域を暴風域に巻き込みまた沖縄県内だけで２０万人以上に避難勧告が出されるなど影響が広がっています。 一方、全日空でも那覇空港と鹿児島や宮崎など九州の一部の空港では発着する便で欠航が出ています。 鹿児島、宮崎空港発着の一部の便では夕方まで条件付きで架線に風で飛んできたビニールがかかったため上下線の全線で運転を見合わせています。
こちらの東京都内の小学校では教頭先生が台風の進路を不安げにチェックしていた。 大会が中止となれば弁当もキャンセルとなるのだがあさってには関東など東日本に接近し大荒れの天候となる恐れがある。 種子島の東側、太平洋が望める位置の高台に来ているんですが４０分ほど前の強い音を立てて打ち付けてきます。 それほど、この種子島は場所によって天候が変わります。 更に、先ほどスタジオで長野さんのお話でもありましたように明日が体育の日ということで種子島でもいくつかの体育祭が予定されていました。
契約者の１人が病院で危篤状態となったため結んでいた契約書に従い自宅に入る。 この契約者の場合火葬や遺品の整理、納骨までを依頼していておよそ１６０万円の費用がかかっている。 日本社会全体の核家族化などがあるんですけども。 高齢者同士で介護しなくちゃいけないですから全体が、子どもが２～３人いて家を継いで墓を継ぐっていう墓も、どうでもいいやっていう気持ちになってきますよね。 今月、東京オリンピックからちょうど５０年がたったんです。 オリンピック初出場を果たした東京大会。
２０２０年東京オリンピック組織委員会でスポーツディレクターを務めるハンマー投げの室伏広治選手。 １９８４年のロサンゼルスオリンピックにも出場したエドさんと室伏選手の父・重信さんとが知り合った縁で、家族ぐるみの付き合いをしてきました。 朝日新聞のインターネットサイト朝日新聞デジタルからこの１週間アクセスされた数が多かった記事をご紹介してまいります。 こちら、去年発売された「Ｎｉｎｊａ ２５０」という排気量が２５０ｃｃのスポーツバイク。