一方、都心でも昨日の夏日から一転気温が急降下しました。 昨日、気温が29度を超え関東一暑かった神奈川県辻堂です。 今日になっても午前9時ごろまで気温は下がり続け通常、最高気温が記録される昼過ぎよりも未明の気温が高いという逆転現象が起きた。 東京・大田区の東急多摩川線の踏切で遮断機が上がっているにもかかわらず電車がそのまま通過してしまうトラブルがありました。 自由が丘駅の真横にあります東急大井町線のこちらの踏切でも実は2008年10月同じようなトラブルが起きていました。
これは、御嶽山の監視のために設置された望遠カメラが噴火の様子をとらえた映像。 今、この気象庁が、噴火の御嶽山周辺に10か所の監視カメラを設置したわけですが大谷さん、こういう山の変化を五感で、体で感じる方の証言これ、大事ですね。 かつて、富士山にはいわゆるホームドクター的な火山学者がいてその方のおかげで1万数千人が避難して怪我人が出なかったということがありました。
観光客が集まる海岸地域一帯は津波にのまれ店などは大きな被害を受けた。 東日本大震災が起きたあの日は平日で、観光シーズンでもなかったため観光客の数はそれほど多くはありませんでした。 島根県出雲市議会事務局係長の常松一彦容疑者は、6月同僚の女性に自宅にあなたの人生なんか滅茶苦茶にしてやると書かれたはがきを送った疑いが持たれています。 常松容疑者は女性の名前をかたって市内の社会福祉法人に対して脅迫文を送ったなどとして先月、逮捕されていました。
東急電鉄社員の藤原弘文容疑者は東京・目黒区のマンションで6月28歳の女性を押し倒し深くお詫び申し上げますとコメントしています。 警察は、デモの参加者45人を逮捕しましたが6人の警察官が逮捕した1人の男性を暴行する様子を地元メディアが報じました。 外国人観光客が殺到する日本で今、さまざまな問題が。 今年、外国人のツアーは観光バスが足りないほど大盛況だという。 こちらも外国人に人気の観光地古都・京都。 それが、屋外広告物条例だ。 日本一厳しいとされる京都市の屋外広告物条例はこれは7年前の四条通。
赤い提灯は条例違反ではない。 専門家は条例が厳しすぎると逆に京都の魅力が損なわれる可能性があると指摘する。 先月、京都市で屋外広告物条例が完全施行された。 滋賀県近江八幡市で近江牛が売りの料理店を経営する血の跡は遺体の周辺のみにあった。 感染拡大が続くエボラ出血熱についてWHO・世界保健機関は今後新たな感染者が1週間で1万人発生する可能性があると警告しています。 エボラ出血熱に感染した女性看護師ニーナ・ファムさん、26歳。
エボラ出血熱感染者の飼い犬の殺処分を命令。 アメリカの疾病対策センターは死亡したリベリア人男性の治療などにかかわった医療関係者はニーナさん以外に75人いると明らかにし経過観察の対象にしている。 感染者が出た国は西アフリカのシエラレオネ、リベリアギニアそして、これらの感染流行地から飛び火したナイジェリア、セネガル更には、ヨーロッパのスペインやアメリカの7か国で、感染者が8914人。
今朝、首都圏の大動脈JR山手線の上野駅で、信号トラブルが発生。 山手線内回りの電車で信号の異常を知らせる表示が出たため運転を見合わせて係員が点検。 朝からの信号トラブルの原因を調べるために線路上で作業員が調査をしているためまた、山手線が止まっています。 今週日曜日、地元の秋祭りのため竹田城への入山を禁止したんですが大勢の観光客が訪れてしまいました。 兵庫県朝来市の竹田城跡に今年も、ついにこの季節がやってきた。
大トロ、サーモン、エビなど外国人好みの定番がずらり。 なんと、日本人でも通好みのいわゆる青魚の光りものイワシをパクリ。 一方、こんな外国人も。 毎日行列ができるこちらのお店は外国人も驚く意外なシステム。 実はこれ、日本独自の規格。 では、なんのために?これをきっかけに過去大きな地震があまり起きていないタイでも本格的に防災対策を考えるようになったという。 ロースやカルビよりホルモンが好きというかなり通な中学生の娘さんと昼間からビールで乾杯する開放的なお母さん。
まずはインターネットテレ朝newsでワシントンで講演し中国の海洋進出を暗に批判したうえで離島防衛を重視して陸上自衛隊の改革を進めていることを窃盗の目的で日本に入国していたとみられています。 容疑者は先月23日東京・世田谷区の路上に止めた車の中で指定薬物の成分を含む危険ドラッグを所持していた疑いが持たれています。