アメリカでエボラ出血熱の陽性反応が出た２人目の女性の看護師が発症する前日に旅客機に乗っていたことがわかりました。 アメリカのＣＤＣ・疾病対策センターによりますとエボラ出血熱の検査で陽性反応を示した２人目の女性看護師は症状が出る前日の１３日にアメリカの国内線の旅客機に乗りオハイオ州からテキサス州まで移動していました。 大学２年の沼田雄介容疑者はきのう午後１０時過ぎ入間市豊岡の路上で近くに住む大学３年の佐藤静香さんの胸など数か所を刃物のようなもので刺して殺害した疑いがもたれています。
おととい午前９時前滋賀県近江八幡市の住宅を訪ねた清掃作業員が倒れていたのはこの家に住む清水智子さん、５２歳。 スタジオには元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さんにお越しいただきました。 事件があったのは滋賀県の琵琶湖の南側に位置します近江八幡市です。 近江八幡市内で殺害された清水智子さんはお店を経営していました。 おととい、１４日の朝この自宅のほうに清掃で訪ねたシルバー人材センターの清掃作業員が智子さんが殺害されているのを発見しました。
飲食店なんですけども智子さんが経営する店というのはいくつか飲食店が集まっている市が土地を貸している観光施設の中の１つなんですね。 本場の滋賀県の近江牛を手ごろな価格で味わえる店として非常に人気がありまして予約が取れないほど観光客がいつもいっぱい訪れているお店だと。 ショック死ということは服の上からであってもあまり推測しちゃいけませんがかなり力があるということになると男性という可能性もかなり推察できるわけですね？そうですね。
３日ぶりの捜索再開に向けて自衛隊の車両が５合目を通過していきました。 自衛隊、警察、消防総勢１８９０人を投入し噴火後、最大規模で再開したきのうの捜索活動。 山頂付近の捜索の様子。 今日は３日ぶりの捜索再開ということで午前中から行方不明者の家族がこちらの待機所へ入る姿を見かけましたが捜索が中止となり今日も家族の願いはかないませんでした。
もちろんそういうことで２度同じところを捜索しなければいけない可能性もあるわけですがただ、消防、警察自衛隊の方々は救助活動のプロフェッショナルでございますので一度捜したところについては行かないということで捜査方針っていうのをしっかり固めて重点地域をわかるようにしていると思います。
奴隷制度の復活ほかの過激派組織からの参加表明。 この奴隷制度復活の狙いは何なのかというところ迫っていきます。 まず、イスラム国なんですがこの奴隷制度は正当だというふうに主張しているんですね。 敬愛大学、ＶＴＲにも出ていただきました水口さんによりますと現在、イスラム社会の国々は奴隷制度を廃止・禁止しています。 これ、奴隷制度というものが過去の歴史上色んな国にあったというのは事実だと思うんですよね。
自らの意思でイスラム国入りしたオーストリア人女性が今、脱出したいと叫んでいるのだ。 それは、今日は悪魔的な側面を強調せざるを得ませんがもう一面イスラム世界の人々の中にすごく入り込んでいるイスラム教の教えというものを上手につかみ出して原理・原則にも沿ってるんですよ。
そして、さらにイスラム教の厳しいおきてというのが関係していると水口さんがおっしゃっているのはこちらですね。 なぜかというとイスラム国の特徴は情報というものを知ってる。 それからこのオーストリア人の少女の名前を見ていただくと一目瞭然なんですがドイツ系のオーストリア人ではなくて恐らくはムスリムイスラム教徒の移民の子孫ですね。 日本を含めた西側社会に２つ脅威があって１つはイスラム国１つはエボラ出血熱です。 そのイスラム国侵攻が止まらずにイスラム国がバグダッド空港に２５ｋｍに迫っていると。
今朝、岐阜県羽島市の名神高速道路で大型トラックが渋滞の列に突っ込み少なくとも５台が炎上しました。 午前１０時半ごろ名神高速下りの岐阜羽島インターチェンジ付近で大型トラックが渋滞の列に突っ込みました。 逮捕された私立大学２年生の沼田雄介容疑者はきのう午後１０時過ぎ入間市豊岡の路上で現場近くに住む大学３年生の佐藤静香さんの胸など数か所を刃物で刺して殺害した疑いがもたれています。 アメリカで２人目の女性看護師にエボラ出血熱の陽性反応が出ました。
堅調とみられていたアメリカ経済ですが小売りの売上高など、経済指標が相次いで予想を下回ったことからダウ平均株価は半年ぶりの安値を更新しこれが東京にも飛び火しています。 民主党は、小渕経済産業大臣の関係する政治団体の収支をめぐる公職選挙法に抵触する可能性があるなどと追及しました。 民主党側は小渕大臣の後援会などが支援者を集めて開催した観劇について収入と支出が合わないため公職選挙法違反に当たる可能性があるなどと指摘しました。