ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

そこで何年も片付けていない部屋をきれいにせよ!今回、大命題に挑むのは掃除のエキスパート3人。 これまた、もったいない!ほかにも新品のアウターやバッグなどがそう、悦代さんはセール品に目がなく必要ないものでも、ついつい衝動買いしてしまうという。 この散らかった状態をご主人は一体どう思っているのか?実はご主人、長年片付けられない悦代さんにあきれ5年前、自宅の裏庭で必要ない20着以上のコートを燃やし、処分したという。 片付けられない女性悦代さんの自宅。

今村さんの指導により悦代さんもテキパキと自分の洋服を分類していく。 「おしゃべりクッキング」ならぬ「おしゃべりクリーニング」で洋服類をテキパキと仕分けしていく。 この物置部屋からは洋服以外にもいろいろな物が出てきた。 しかし、そんな息子が小学校の家庭科の授業で悦代さんのためにと一生懸命エプロンを作ってくれた。 衝動買いが止まらない女性の自宅で洋服だらけだった部屋の片付け大作戦を敢行。

ほかにも北海道、東北、四国電力も再生可能エネルギーの買い取りを中断。 そして昨日から再生可能エネルギーの買い取り制度を見直す専門部会をスタートさせた経済産業省。 そんな中、経産省は買い取り制度がこのまま続くとこの再生可能エネルギーの買い取り制度。

だから、先ほどの方は個人住宅だけど12キロワットなので初めは40円プラス税1キロワットこれが36円で1キロワットプラス税ということで下落傾向にあって、今年度は32円プラス税という価格なんですが永濱さん、そもそも価格設定というのは政府はどういうふうに考えているんでしょう。

ただ、これが実は諸外国では問題になっていてドイツなんかでは先に進んでいるんですがここのいわゆる国民の負担というのが普及しすぎて負担が増えすぎちゃって一般的な関係のない国民も電気料金が上がっちゃっているという影響が出ているんですね、すでに。 これ、ですから通常の電気料金プラス月935円ということは年にしますとただ、電力料金に上乗せされているものは再生可能エネルギーの危ないですよということを感じますよね。

おそらくお父さんが内閣総理大臣までされた政治家ですから事務所や後援会が出来上がっていてそこで慣例的に恐らくやっていたと。 小渕大臣自身はそこで何も知らずにということですがそれでは責任は果たせませんからね。 更にこういった報道も出ていまして毎日新聞なんですが小渕大臣の実のお姉さんがデザイナーで旦那さんが経営する服飾雑貨店。 かつて、やっぱり再上場したリクルートが80年代の後半政治とカネの問題があってそれで政治不信が一気に高まった。

甲府の地方気象台からふもとから5合目から雪をかぶった富士山が見えることができます。 気温が5合目周辺で4度しかありませんので北海道の一番低いところよりも寒いという状態ですね。 こういった富士山に雪が積もっている様子が確認できますが、上空に寒気が流れ込んでくることもあって東京では雨でしたが山のほうでは雪になりました。 寒気は冷たい空気なんですけど我々の地上付近の冷たい空気とはまた違って上空に冷たい空気があると地上との温度差で雲ができるんですね。

菅官房長官は従軍慰安婦を性奴隷と表現した国連人権委員会のクマラスワミ報告について政府が内容の一部撤回を求めていたことを明らかにしました。 クマラスワミ報告は旧日本軍が韓国の済州島で慰安婦を強制連行したとする故吉田清治氏の証言を引用し慰安婦を強制連行された軍用性奴隷だとしています。 政府は朝日新聞が吉田証言に関する記事を取り消したことを受けて一部撤回を求めましたがクマラスワミ氏は修正には応じられないと拒否したということです。