エボラ出血熱の感染者が確認されているアフリカのナイジェリアからスペインのマドリードに向かっていた飛行機の中で乗客の１人が体の不調を訴え震え出しました。 また、スペインの保健省によりますとエボラ出血熱の感染し治療を受けている女性看護師と接触していた人物が発熱していることがわかりました。 真榊には「内閣総理大臣安倍晋三」と書かれ一方、超党派のみんなで靖国神社に参拝する国会議員の会のメンバー１１０人が集団参拝しました。
沼田容疑者は出頭時警察署の敷地内にうずくまっていたところを職務質問されたという。 沼田容疑者の自宅からコンビニエンスストアまではおよそ１５０ｍ。 地元の消防団に入ったという沼田容疑者。 一方、沼田容疑者は自身の過去について知人にこう話していたという。 沼田容疑者は今年２月ごろまで交際していた女性と破局後その女性のアルバイト先まで押しかけていたというのだ。
最近の報道ではもしかしたら接点があるのではないかという無差別ではなくて無作為ではなくてそうすれば恐らく警察がＰＣや通信記録を全部、調べて果たして接点があったかどうか調べてると思うんですがあまりにも身勝手でまじめにバイトしている女の子の命を奪ってしかも彼女のご家族も知り合いもすべての人たちへの影響を考えるとそしてこのやったと言われている容疑者も、自分自身の家族もすべてのことを考えるとどうして、一瞬のゆがんだ感情でそんなことをできるっていう心境が本当に理解し難いですね。
続きましては小渕優子経済産業大臣の政治資金の流れ、使い方に疑惑が浮上しています。 きのう国会で野党が厳しく追及した小渕優子経済産業大臣の政治資金問題。 小渕優子経済産業大臣は毎年、地元の農家や企業から取材すると…。 小渕大臣の地元の関係団体をきのう取材した寺川さん、どんな反応でしたか？本当に今ＶＴＲでもあったんですが聞きに行くとあちらに行ってくださいさらに、そこに行くとあちらに行ってくださいとまるでたらいまわしにされているような状況で取材は結果実際、事実だったのかどうかも聞くことはできなかった。
さっきの大臣選びで言えば安倍内閣というか小渕さんとか、そういう意味で３代続いているからこれ、後援会と関係団体から得た３３０万円をこれ、親族が経営する企業。 まさに贈答品ってありますが日本は一方政治風土の１つの特徴として贈答品文化というお盆とか、暮れとか。
民間だともったいないという考えなんですけど原発の再稼働など色んな深刻な問題を抱えているのでやっぱり専門知識とか非常に優秀な人たちが永田町の外にいてその人たちが大変光栄なことに外から連れてきて民間人を、もっともっと起用すべきだと思います。 日曜日にサミットから戻ってきて週明けだと思うんですがやっぱり将来のことを考えると小渕大臣の…昨夜から取材していますとここは、潔く大臣を引いて責任を取って、そして組織をきちんと整備して出直したほうがいいということで恐らく、大臣を辞める方向に週明け動いていくと思います。
逮捕された中国籍の男らは買い占めた紙オムツを調理師の資格で日本にやってきたにもかかわらず今年７月から８月にかけて今年の春ごろから中国人の姿が目立つようになったという。 今回、オムツを大量に買ったとされる中国人３人は容疑を否認。 中国人が日本の紙オムツに群がる理由。 行列に並びお目当てのスマートフォンを購入した中国人たち。 スタジオには中国事情に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰さんにお越しいただきました。
まず日本国内では１パックおよそ１２００円で売っているんですがこれ、中国国内で見てみると日本製のものはおよそ３０００円。 経沢さん、お子さんなんかで紙オムツを使われてやっぱり日本製は優れものだなと思うようなことはありますか？ちょっとほかの国のものを使ったことがないのでわからないんですけれど最初、布オムツで育ててた時期があるんですがやっぱり紙オムツにすると母として、とても楽ですし子どもの快適性もかぶれたりしないのでそういう意味では本当に子どもも喜ぶけど自分自身もうれしいと思うんですよね。
ですから、これによって人口が増えてくるんじゃないかということで今、中国の出生数は年間でおよそ１６００万人といわれていますがこれ、専門家の試算では今後５年ほどはさらに２００万人前後増えて１８００万人前後で上積みされる可能性があるのではないかということです。 富坂さん、先ほどの日本製の紙オムツもですけど日本製の子供服のブランド品なども中国で非常にブランド化されていますよね。
政治資金の問題が指摘されている小渕経済産業大臣が野党の追及に対し今、調査していると繰り返しました。 さらに、維新の党の今井雅人議員は小渕大臣の資金管理団体の領収書を見せながらベビー用品や化粧品など私的流用をしていたのではないかと指摘しました。 これに対して小渕大臣は調査中としながらも公私混同はないと強調しました。 今日は、調査中を繰り返した小渕大臣は週明けに資料を出せるようにしたいと話しましたが野党側も追及の手を強めていく方針です。
このエボラ出血熱をめぐってアメリカの議会で公聴会が開かれ死亡したリベリア人男性の公聴会で共和党の議員はエボラ出血熱が全力を挙げるよう指示しました。 一方、中国の国営テレビは先ほど日本メディアの報道を引用して出てきた女性をつけたなどと供述していることが私立大学２年の沼田雄介容疑者はおととい入間市の路上で近くに住む大学３年生の佐藤静香さんの背中や胸など数十か所をナイフで刺して殺害した疑いがもたれています。