おととしの1月、新年恒例の美智子さまの御歌が発表されました。 美智子さまの御歌をざっと、たくさん読ませていただいてこれはもう、全部1冊にまとめたいと。 あるいは、美智子さまがどんなお気持ちをこの御歌に込められたのかそういうことを秦さんに短い文章で解説していただこうということで相談しつつ作ってみました。 この美智子さまの御歌の解説をしたのが秦澄美枝さん。 日本文学の研究者で歌人博士号も持つ秦さんは日本文学の教育・普及活動に励むとともに数々の著書も出しています。
ところが美智子さまは、漢字の「共に」をあてていらっしゃいます。 でも、その「共に」にこめられましたのは皇太子さまから両陛下、もちろんお母様であられる美智子さまへの思い美智子さまの中に生きていらっしゃる皇太子さまとの何十年の思いそういうすべてがご一緒に書架にこめられましたという掛詞という、私はとらせていただきたいのです。 国民に心を寄せられる美智子さまがどうしても行きたい場所がありました。 初めて沖縄を訪問された両陛下を迎えたのは沿道にあふれんばかりの歓迎の列とそれに続く警備の隊列。
あのときもアメリカ兵だけではなくて韓国の当時、日本人だった韓国の方たくさんおられますので美智子さまのお言葉を詠んでいるともちろん、これまでのいろんな震災、東日本大震災なんかにも触れながら将来1人でも多くの人を災害から守るために胸の痛むことですが日本はこれまでの災害の経験、一つ一つに学んでしっかりとした防災の文化を築いていかないといけないと思います。 続きましては松島法務大臣が選挙区内で有権者にうちわを配った問題で辞任する意向を固めたことがわかりました。
ただ、小渕大臣の辞任で野党のターゲットがうちわ問題を抱える松島大臣に移り追及が強まるのは目に見えていました。 やはり、第1次政権のドミノ辞任これの再来が、やっぱり安倍総理も含めて、総理周辺の頭にはまだ残っているのでこれだけは避けたいということで一気に片付けようとしているんでしょうけれども同時に2人の女性閣僚女性の活躍をかなり大きな影響になるのは避けられません。 やっぱり法務大臣として順法精神のなさは法務大臣、つい先ほど入ってきたベビー用品購入などの公私混同疑惑については松島大臣の映像が入ってきましたね。
ご当地グルメによる町おこしイベント第9回B‐1グランプリがおととい、昨日の2日間福島県郡山市で開催されました。 見事、ゴールドグランプリに選ばれたのはあの料理を提供した団体でした。 B‐1グランプリのゴールドグランプリを獲得しましたこの十和田バラ焼き。
B‐1グランプリ翌年に出まして地元の高校生は2011年から参加しているということで高校生と一緒に十和田市の魅力をPRしていこうということで今回、非常に高校生たちが頑張っていた。 今回、グランプリをとったんですがこれまでの順位ってちょっと8位、8位、10位となかなか上位いけなかったんですが去年、シルバーということで銀メダルをとりましてそして、今年ですけれどもついにゴールドグランプリをとったということで。 来年、グランプリを十和田でやるんですよね。
この笠雲がかかると富士山周辺では下り坂雨が降り出すということが多いんですね。 富士山周辺もこのあと明日にかけて雨が降り出してくるとこのあと、今降っていないところも雨が降り出すというところも結構ありそうでして雨マークがついているところ西日本、広島から北は北海道札幌にかけて。
内閣総理大臣としてご自分が任命した閣僚2人ともある意味では今度、かえるということになりますから任命責任についても記者のほうからかなり問われるんじゃないかとしかも、松島大臣に関してはかなり、分けようかそれとも一緒に辞表を受理しようかということを考えた末にこういう結論になったと思われますので。