上地真二容疑者は15日夜から16日にかけて横須賀市の自宅で父の盛男さんと母の真理子さんを包丁で複数回刺して殺害した疑いで今朝、送検されました。 その後の警察への取材で司法解剖の結果盛男さんの死因は首を刺されたことによる東京電力は福島第一原発1号機のがれきの撤去に向けて今日から建屋のカバーの解体工事に着手しました。 国立科学博物館によりますとトドは北太平洋に生息していて冬になると外す作業がなかなかうまくいっていないということなんですがこの原発をめぐっては汚染水の問題もありますよね。
逮捕当日に肉体関係を持ったASKA元被告の汗や体液が原因と主張していたが…。 さらに、自宅のエアコンから覚醒剤成分が検出されたことについて聞かれると…。 しかし、今年4月ASKA元被告がマンションを訪れたときこの私にしていたという文言について質問の最後にはしどろもどろになったように見えた、栩内被告。 栩内被告ですが今回の公判でもまた新しい証言が出てきましたよね。 ただ、栩内被告はASKA元被告の体液が混入した可能性があるんですと主張しました。
川村さんは、これまでの流れどのように?なにか、自分に都合よく解釈して自分のシナリオを作り上げるという意味での何か、段取りというかきのう出てきた証言の2つ目ということで見ていきますとガラスパイプの中身というものがありましてガラスパイプというのは15cmくらいの大きさのものだということなんですが5~6年前のことだそうです。 ASKA元被告が栩内被告の部屋で白い粉のようなものをこのガラスパイプを使って吸引しているのを見たと。
最初からASKA元被告へということであればそうですけど最初、覚醒剤を使ってたのを知らなかったと言っていたので苦し紛れにハーブみたいなと。 栩内被告の部屋の空調のフィルターから覚醒剤の反応が出たというところでそちらのほうにシフトしたのかという考え方はできますか。 要は5~6年前からそういう覚醒剤をASKA元被告が吸っていたと。 実際にその白い粉のようなものが何だったのかはわからないのですがASKA元被告に対してまず、ASKA元被告のご両親は80歳を過ぎているんだから自慢の息子のままでいさせてあげないと。
今、川村さんからあった女性と、こちらの2人なんですがきのうASKA元被告にMDMAや覚醒剤を譲り渡していたということで2人の初公判、行われたんですがその内容をまとめました。 ASKA元被告は柳生被告と交友関係があり安成被告は柳生被告の風俗店のみかじめ料を請求する際に柳生被告と知り合っていた。 そして、柳生被告はASKA元被告から電話で注文を受けると安成被告に伝えて薬物を仕入れ、ASKA元被告に譲り渡していたという。
一方、先月にはASKA元被告と交際していた栩内被告とは別の47歳の女がともに薬物を使用していたことを認め書類送検されている。 役割としては柳生被告がASKA元被告から薬物の注文を受けると柳生被告は安成被告に仕入れをお願いするわけです。 ということは、小森さんASKA元被告は自分で独自の入手ルートを持っていたということになりますよね?そういうことになりますね。
国際捜査科というところにいまして外国人の犯罪もそうですが日本人が外国で被害に遭うということも担当していました。 日本にも頻繁に帰国をしていて日本、タイ両国で生活を楽しんでいたというところなんですが島戸さんを殺害し遺体を袋に入れて水路に投げ捨てたと。 これを受けましてタイ警察は女の夫を現場に立ち合わせて捜索をしまして島戸さんとみられる切断された遺体が自供にもとづいてご遺体発見されたということですのでまず、このご遺体の確認ですね。 タイ人の女は島戸さんのことを息子の日本語の教師だと話していたということですね。
私、いとこがタイに住んでいたんですがそのときの話を聞くと日本よりも物価が安かったり住居とかに恵まれているので運転手さんがいたりお手伝いの人日本でお手伝いさんがいるといったら大変なことですが身の回りの世話をしてくれる女性が一緒に例えば、いるとか何か通いでいるとか不自然ではないような話を聞いているのでこのお年から考えるとそういうことをしていたのかなと思いますね。 あと、日本人との結婚歴があるということからいうと島戸さんとの関係も相当見えてくるというか心配されるものがありますよね。
定年退職後、海外でゆっくり過ごしたいということでロングステイが年々増えているということなんですがそもそもロングステイというのは何なのかという。 ロングステイとは主な生活資金の源泉を日本に持ちながら余暇を目的として海外に比較的長期にわたって滞在することだという話なんですね。
過激派組織イスラム国の戦闘員に北海道大学の男子学生が参加しようとした事件で東京都内に住む自称・フリーカメラマンの男性が打ち合わせをしていたところフリーカメラマンを名乗る男性が現れ自分もイスラム国に行くなどと同行を申し出たということです。 元大学教授らはあなたのことはイスラム国側も知らないなどと拒否したもののこの男性に対して渡航計画にあった経由地のトルコでの宿泊先や電話番号を伝えたということです。
この制度は電力需給が逼迫しそうなときに企業や一般家庭が電力の使用を控えると電力を売ったとみなして電力会社がその分の電力を買い取るものです。 使っている電力量がいつでもわかる仕組みが一般家庭にも導入されるようになれば節電に協力するだけで報奨金が得られます。 経済産業省はこの取り組みを促進するため報奨金の水準など統一した基準を今年度中に作る方針で仲介する取引所の創設も検討しています。 エボラ出血熱が看護師に二次感染し不安が広がるアメリカでは感染防止の講習会に医療関係者ら6000人以上が集まりました。