ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

実は今その山形の絨毯メーカーが世界を席巻している。 絨毯を作る職人は全員が女性。 井筒が向かったのは山形県山辺町。 世界が注目する山形の最高級絨毯。 この美しい手織りの絨毯はどのようにして作られているのか?どうぞ、ここが手織りの絨毯を作るところです。 この会社で絨毯を作る職人は23人いる。 そんな深刻な状況を打破しようと立ち上がったのがオリエンタルカーペットの創業者渡辺順之助。 絨毯作りの歴史を振り返る。 絨毯作りには手刺という技法もある。

インテリアとして使える現代的なデザインの絨毯作りにも挑戦中なのだ。 2畳ほどのこの絨毯は40色近くを使い分けたグラデーションデザイン。 絨毯の常識を覆した斬新なデザインに井筒の興奮も頂点に達した。 オリエンタルカーペットが作る絨毯の魅力は日本独特の趣。 糸を選び屋さんの部署があってそれを、デザインをまたワンちゃんの絵を起こしていって精査する部署もある。

小渕氏の選挙区内に住む70代の男性。 選挙区内の人に渡していると思っていたと説明した小渕氏。 小渕氏の選挙区内ではここ数年小渕氏の写真と名前の入ったカレンダーを後援会や支援者が年末の挨拶という形で有権者を1軒1軒訪ね手渡しているというのです。

殺人の疑いで再逮捕された君野容疑者はこれまで、一貫して黙秘を続け事件について何も語ろうとはしませんでした。 事件に対して、君野容疑者は…。 元神奈川県警刑事の小川泰平さんによりますと犯行後のパニック状態で何をどう話せばいいのかわからない状態だったが、時間がたって気持ちの整理がついたのではないかということなんですね。 この気持ちの整理については弁護士もこのように言っていて君野容疑者は心の整理がついたと弁護士に話したというふうに話しました。

徳島県が知名度向上のために作成したというこのPR動画。 今、この動画が東京にケンカを売っているなどとして一体なぜ、徳島県はこのような動画を作成したのか?飯泉嘉門知事に聞くと…。 徳島県が東京にケンカを売ったということで徳島が東京を救ったるわ。 徳島の特性も出ているようでいいんですがただ、やっぱり徳島県出身の人は東京都にも非常に多いんですよね。 そういった人たちに少しでも徳島県のよさに気づいてもらいたいんですとこういうふうに話しています。

実は、現在22社の企業がサテライトオフィスといって東京から徳島に支社を置いて実際に開設して仕事を行っている企業もあるんだそうです。 僕が高知で知事していた時代は光ファイバーで、ファイバーを敷くという時代だったのでやっぱりWi‐Fiの時代っていうのは1つの進歩ですよね。 98年には県別印象度調査が最下位だったのがうどん県と銘打ってPRした翌年には23位。 地方を活性化していこうという意図としてはこちらマーケティングコンサルタントの西川さんにお伺いしたんですが少子高齢化が一番の要因だろうと。

広末涼子さん高知県出身ということでPRキャラクターに添えて高知家ということでみんなが1つの大家族のように仲のいい高知県をアピールしている。 大下さん出身の広島県は同じく広島出身のPerfumeをイメージキャラクターに添えて「泣ける!広島県」というキャッチフレーズ。 おんせん県というこのキャッチフレーズに対して商標登録を目指したんですが群馬県が問題視した。

May J.さんたちがプロが実際に行っているというボイストレーニングとストレッチをかけたボイストレッチ。 これはMay J.さんをはじめ数多くのアーティストのボイストレーナーを務める佐藤涼子先生が考案したということですが歌う音楽自由人秦万里子さんとしてはボイストレーニングどういったことされていますか?ボイストレーニングって人によって、先生によって本当に違うんですけど合う、合わないとかあとは国によってもおっしゃることが違う先生もいっぱいいらしてそれぞれに合ったものをお選びになるといいと思います。