♪~神奈川県平塚市ここに「燻製でふるさとを元気に」…そんな夢を抱き頑張る71歳の方が若大将がその夢の舞台を訪ねます自作の燻製が平塚市の名産品コンクールに入選そこから61歳で本格的な工房を立ち上げ燻製作りに情熱を注いでいますそして「燻製でふるさとを元気に」という夢には続きがあるんです工房を開く夢は叶ったけれどもこれからまだ夢ってのはあるんでしょ?う~んありますね。
野菜の燻製作りは始まったばかり挑戦しがいがありそうです夢を追い続けてきた杉岡巖さんこれから先さらにやり遂げたい夢とは?トータル的な巖さんの夢ってのは…?農業と漁業をうまくこう…クッと盛り上げたい。
受け皿はおろしとスライサーの両方に使えますスライサーも包丁と同じように焼き入れをした刃を使っているので硬さの違う様々なものが簡単に切れるんですさらには硬いサラミまであれもう3ついっぺんに出来ちゃいましたね。 これがおろしとスライサーフル活用のランチおろしは中目細目の本格目立てを両面に施しました中目を使えば面倒な大根おろしがラクラク!細目では山芋がきめ細やかにおろせますスライサーはあっという間にお店で出てくるようなキャベツの千切りが出来るんですそして最後のいいものポイントはこちら…。