まず最初のニュースですが西アフリカのリベリアに8月から2か月間ほど滞在していてベルギー、イギリスを経由して今日、羽田空港に着いたジャーナリストの男性が発熱の症状があるということで。 検査結果はまだなんですがエボラ出血熱の疑いもあるということで現在は後ろに映っていますこの病院に搬送されております。 そこの検疫所に男性は立ち寄りまして発熱があるということで念のため、ここから国立国際医療研究センターに搬送されたということなんです。
まだ患者の詳しい症状について詳しい情報は入っていませんがある政府関係者によりますとエボラウイルスに感染した可能性は臨床的にはきわめて低い念には念を入れているとしています。 しかし、明日の明け方まで検査結果が出るまでは予断が許されないとして厚労省では陽性反応が出た場合の準備を今、粛々と進めています。 また、万が一陽性だったとしてもエボラウイルスは空気感染しないため厚労省は国民に冷静に対応するよう繰り返し呼びかけています。
それが1つとそれから今回の病原体エボラウイルスがどのぐらい致死率が高いのかというこの2つのことが極めて重要で今わかっていることは今日、今の時点では日本にはまだ感染例が確認されていないということがわかっている。 そうするとかなり遠くにいた人までとそれから、近くにいた人を一緒に扱うかどうかは議論があると思いますけれどもいずれにしてもなんらかの注意勧告全員何かあったら連絡してもらうということは当然で。
なおも山に残されている方の思いというものを先日、この最高裁が初めて国の責任を認めたわけですが今日は、全国的に見ればアスベスト被害の方高度成長期に多くの工場などで用いられたアスベスト。 このニュースを見ていると本当によかったなとアスベストの発がん性というのは世界では早くから指摘されてきまして80年代から使用をやめましょう規制を強化しましょうということを世界で行われていたんですが日本は立ち遅れて、90年代でもかなり使われていて最終的に禁止されたのは2006年になってから。
政治資金規正法では政治に対する外国の影響を防ぐため外国人本人や外国人が株の過半数を持つ会社からの献金を禁止している。 外国人献金問題では2011年ただ、過去外国人関連の献金についておととしには石破前幹事長の支部が在日韓国人が経営するパチンコ会社などから75万円受けていたことが発覚したがどちらも返金したことで済んでいる。 国会議員に支給されるものの中に文書通信交通滞在費というものがあります。
危険ドラッグをめぐる事件や事故が相次ぐ中ハートショットと呼ばれる薬物を吸引するなどして少なくとも横浜市で4人東京・板橋区で1人が死亡していることがANNの取材でわかった。 集団的自衛権の行使容認で安倍総理の指南役といわれた外交評論家の岡崎久彦氏が昨日亡くなった。 韓国で起きたセウォル号沈没事故の裁判で殺人罪などに問われている船長に検察側は死刑を求刑しました。