徹子の部屋 安達祐実

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この番組のまとめ

まあなんて可愛い写真でしょう。 芸暦31年安達祐実さんです。 「でもあなたは将来自分が趣味としてやるんだったら盆栽なんですって?」「はい将来やってみたいですね」「70歳ぐらいになったらコンクールに出して賞を取りたいです」「それがあなたの望み?」「はい」「なんかあなたは120まで生きるおつもりなんですって?」「そうですねできれば。 で小学校に娘が上がるのと同時に群馬に移り住んだっていう感じなんですけど。 じゃあ娘はもう小学校から群馬?はい。 群馬弁ってあるんですか?何か。 でも娘はすっかり群馬弁ですけど。

でもね可愛いね。 子供って可愛い格好してるのね。 バランスが可愛いですよね。 可愛いですよね。 やっぱり娘は可愛い?可愛いですね。 もうそれが七五三直前で。 座敷童子みたいな。 でも可愛いわね。 座敷童子みたいだった…。 それはそれで可愛かったんですけど。 うちの母は「絶対おばあちゃんなんて呼ばれたくない」って言って「有里ちゃん」って呼ばせてます。 左側が…「有里ちゃん」って呼んでって?「有里ちゃんって呼んで」って言って。 あなたはお母様を何て呼んでるの?私も「有里さん」か「有里」か。

“あの時こうでしたねこうでしたね”…」「あっ13歳なのにこんなに覚えてるんだと思ってちょっとそれもうれしかったことです」「であの…今回ね刑事と取り調べる側で真正面に座って祐実ちゃんの顔を久しぶりに見たんだけど」「じいっとこうやって顔を見てたらあっという間に20年は経ったのかと思うとなんか…とても不思議な気がする」「あんなに近い距離でね顔を見たのは本当にもうあの頃以来かなと思うので」「本当に奇麗な顔になったし目が強いし意志の力っていうのかな?すごくわかるしいい女優さんになると思うし」「“内藤さんのことはお父

すごい怖かったんですけどでもその俳優として一人の子供とか関係なく一人の役者として今度あなたなんかこないだうち愛菜ちゃん…子役の愛菜ちゃんのお母さんをやったんだって?そうなんです。 「1万円でございます」「あっ1万円?」「はい」「結構安かったですね」「ハハハ…!」「ポイントカードね私持ってないのよ」「初めて来たから」「じゃあお作りしましょうか?」「あっ作っていただけます?」「はい」「1個のお買い物をすると2個ついてきますので」「あっそうなんですか…」「はい。

ただまあ…実際に私生活で結婚をしたり出産をしたり色んな経験をすることによって自分自身が人間として充実してきたっていうのがあって。