ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

この奥深い山中が林業女子の仕事場だ。 佐野千草さんは急な山道を1時間も歩いて作業現場へと向かう。 足元も不安定で危険な場所ではそれにしても、なぜ佐野さんは常に危険と隣り合わせの作業現場を選んだのだろうか?3年前、自然に魅せられこの道を選んだのだという。 草刈りをしていたのは女性だけで結成された「林業女子会@東京」というサークル。 メンバーは会社員や大学職員など20代から40代の一般女性で週末になると林道の周辺に生い茂った草を刈る林道整備のボランティアに忙しい。

まさに、今の環境に溶け込んでいる渡辺さんだがそもそも林業の世界に飛び込んだきっかけはなんだったのだろうか。 樹齢60年の大木の伐採に初めて挑む森に魅了され森を仕事場にした林業女子。 男性と女性と特性を生かして今の農業なんかも女性たちが食べておいしいと思う主婦目線の野菜を渡辺由貴子さん1年目でいらっしゃいます。 そして、3年目の佐野さんは現在は森林保全の仕事だけど今後はさまざまな資格を取ってスキルを上げたいとおっしゃっています。

本当にぐたっとしていて昨日、山武市の職員が現場でこのトドを確認したときよりも今の状況もし、自力で海に戻れないと判断された場合には大きな檻を設置して麻酔銃などは使わずに職員7人がかりで…。 今回、亡くなったのはアメリカ・オレゴン州に住むブリタニー・メイナードさん29歳という若さだったんですが今年の1月に脳腫瘍と診断され4月には余命半年と宣告されました。

本当に賛否両論ではあるんですが今回、尊厳死という言葉と安楽死という言葉と両方出てきていますので違いを確認しておきたいと思います。 日本尊厳死協会からなんですが尊厳死というのは自分が不治かつ末期の状態で自分の意思により自分にとっての無意味な延命措置を中止して人間としての尊厳を保ちながら死を迎えること。

その文化交流イベントに秋篠宮妃紀子さまと佳子さまが出席されました。 今月1日と2日鳥取県で開催された障害を持つ人による芸術・文化祭のさまざまな行事を紀子さまとともに視察された佳子さま。 車椅子の人と同じ目線になるように私がこういうことを言うのも生意気ですけど佳子さまあっという間に大人になられましたね。 そして、向かい側でも規制線の範囲が広げられていまして立ち入り禁止のエリアが広がっています。 まもなく、捕獲作業が始まるものとみられます。

ご覧の映像は今朝の旭川市内です。 美瑛が14cm旭川市内で4cmというように今シーズン初めて本格的に雪が積もるようになってきましたね。 東京などはきれいに晴れ渡っていますが現在の旭川市内は道路が乾いてきてますね。