報道ステーションSUNDAY

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この番組のまとめ

決戦直前公式練習に臨む羽生結弦。 ジャンプのたびに苦悶の表情を浮かべる羽生。 羽生結弦の決意の4分30秒です。 羽生結弦の得点です。 羽生選手が安静にしていた部屋から出てきました。 一番気になるのは現在の羽生選手の様子なんですがとめて応急処置をしているということなんです。 多分、どっちの選手も羽生君もエン・カンも両方がジャンプに入るべくアプローチにどちらも対角線上バックで滑ってきて前を向いてぶつかってしまった。 エン・カンのほうもなり羽生君は肩のほう、右肩に当たっていますからそれでぐらっときた。

自分はできるのか、できないのかそんな確認の時間がちょっとあって、それからジャンプを始めたんです。 そういう中で自分で自分のジャンプが跳べるのか跳べないのかを確認しつつ、とにかく滑りきるんだどうなんでしょう、その辺。 実際にジャンプも非常に難しいジャンプこれは4回転のサルコウなんですけれどもこれもちゃんと4回転回っているというジャッジでした。 オリンピック新王者がグランプリシリーズフル出場するという史上初めての決断を下しました。 ソチオリンピック金メダリスト羽生結弦。

私は今回、ボクシングでいえばカウンターパンチをまともに受けてダウンした状況だったと思うんですが本人はここで自分が演技しないと次の精神的なダメージがもっと大きくなるんじゃないかと考えてはないと思うんですが瞬間的にそういう判断をしたんじゃないかと思います。 本当に最後まで一度も諦めたような表情も出さず中国漁船が大挙して押し寄せました。 こちらは昨日の小笠原諸島周辺の映像なんですが一度は台風が来るということで避難していたと思われる中国漁船がまたこうやって周辺に押し寄せてきているという映像が確認されたんです。

昨夜も、小笠原諸島周辺の海上には煌々と中国漁船の明かりが並んでいた。 一方、中国漁船は倍以上の巨大な網でサンゴを根こそぎとり尽くすのだという。 中国漁船が押し寄せています小笠原と中継がつながっています。 そして海上での取り締まりですが海上保安庁は水産庁や東京都とも連携し5隻ほどの巡視船で対応していますが相手は200隻の大船団です。 一方で海上保安庁の幹部は小笠原近辺にいる中国漁船の活動は燃料の関係から今月いっぱいまでとみており11月中が中国漁船取り締まりの1つの山場とみています。

先ほど、APECの場所に初めて姿を現した習近平国家主席なんですがアジア太平洋地域の一体化について講演を行い、アジア太平洋地域の夢を切り開くには運命共同体という意識が必要だと強調しました。 日本からの投資をかなり呼び込まないと中国の経済もまずいということで経済をどうにか立て直したいという両国の考え方が一致しているということが1点とそれから、特に尖閣周辺で中国軍と自衛隊が仮にトラブルなんかあったらこれは大変なことになりますので一番気にしているのはアメリカなんですよね。

この若干のというのは日本側からするとごく少ないという言葉なんですが中国語の場合はいくつものという意味があって双方によって見方がそれが両方読めるけれどもここは1つAPECだけはということだと思いますね。 フィギュアスケートグランプリシリーズ中国大会で練習中に中国の選手と衝突しまして歓喜と感動の渦は一夜明け人々にとって揺るぎない新たな伝説の始まりとなった。 神奈川県平塚市の川でこの方、26歳の吉田綾奈さんがその笑顔は突然、奪われた。 水曜、神奈川県平塚市の相模川付近で遺体となって発見されたのだ。

おととい、エボラ出血熱の感染の疑いのある患者さんが東京、そして大阪で相次いで確認され一時騒然となりました。 アフリカ西部リベリアに滞在していた東京・町田市の男性にエボラ出血熱感染の疑いが浮上した。 厚労省によると男性のように感染国から日本に入り経過観察の対象となる人は2日に1人のペースであくまで仮の話。 アウトブレイク爆発的感染拡大を含め今の日本ではエボラ出血熱が流行する可能性は極めて低いとされている。 今回、日本人の男性とギニア国籍の女性からはいずれもエボラウイルスが検出されなかった。

朝日新聞のインターネットサイト朝日新聞デジタルでこの1週間アクセスされた数が多かった記事をご紹介してまいります。 秋の園遊会両陛下タヌキに笑顔。 木曜日、天皇・皇后両陛下主催の秋の園遊会が催されソチパラリンピック金メダリストの狩野選手などおよそ1800人が出席しました。 実はイルカさん自らがデザインしたものだそうなんですが実は陛下は以前皇居の周辺に住むタヌキの研究をされていたことがあって注目されていました。

今年の5月に、労働基準監督署こちら労災保険の給付などを行うところなんですがそこが自殺の要因が持ち帰り残業と労災認定したんですね。 この女性が英会話講師になったのはそもそも子どもたちに教えたいという強い思いからだったんですが自殺の直前には家に帰っても全力で仕事をしなければならずつらいと知人や同僚に残業のつらさを訴えていたそうなんです。