サンデースクランブル

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この番組のまとめ

一方黒鉄さん、中国でAPECですけれども2年半ぶりに日中首脳会談が安倍総理大臣はAPEC・アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に出席するため北京に向けて出発しました。 習主席の演説では過去の歴史問題を取り上げることはなく周辺諸国との友好を強調する内容となりました。 昨日の日中外相会談でも王毅外相は日本の歴史問題中国に対する見方平和国家としての在り方の3点が重要だと強調しています。

その一方で海上保安庁のある幹部は小笠原諸島周辺にいる200隻の中国漁船が活動できるのは燃料の関係で今月いっぱいまでとみており今月11月が中国漁船取り締まりの1つの山場となりそうです。 長年付き合っていた元交際相手との関係でも悩んでいたという吉田さん。 吉田さんと元交際相手が住んでいた家の近所の人によると今年5月ごろから2人の間でけんかが頻繁に起きていたという。 吉田綾奈さんは先月27日未明母親に元交際相手の家に財布など貴重品は家に置いたままだったという。

そして今月5日母親の家がある横浜市瀬谷区からおよそ20km離れた神奈川県平塚市のご覧のとおり、5~6m先まで水深は20cmぐらいでしょうか。 元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さんです。 平塚市の相模川私、見ましたところ水深が5~6m先まで20cmほどで結構浅いんですよね。 いずれにせよ遺体遺棄現場の上流辺りから遺棄したのかなという感じがしています。

あと車のシステムというのもありますからそういったものあとは被害者女性のメールとかLINEとかあと携帯電話の発信、着信履歴等を1つ1つ精査していき…。 痛々しいテーピング姿で泣き崩れるオリンピックチャンピオン羽生結弦選手。 昨日行われたフィギュアスケートグランプリシリーズ中国大会でアクシデントは起きた。 演技直前、6分間の公式練習で羽生選手は中国の選手とまさかの衝突。 なんとか立ち上がったものの治療のためにリンクを離れる羽生選手。 更に羽生選手のアスリート精神はこんなところにも…。

一時はトップに立ち銀メダルをもぎ取った羽生選手。 そしてともに戦った選手たちも羽生選手へのねぎらいの言葉を口にした。 元フィギュアスケート選手で解説者の村主千香さんです。 この羽生選手の演技すべてが何か衝撃的でしたね。 あれだけの怪我を抱えた中で演技に臨むという羽生選手の強い意志を感じました。 今朝の新聞各紙も羽生選手について大きく伝えているんですよね。

4年前のグランプリファイナルの公式練習なんですが高橋大輔さんがリンクの感触を確認しながら4回転ジャンプなどを調整していると滑走中の小塚崇彦選手と激突しました。 日露首脳会談を前に先手を打って友好ムードを演出しその存在感を見せ付けたロシアのウラジミール・プーチン大統領。 驚異の柔軟性と高い技術で新体操の妖精とも呼ばれたロシアの元銀メダリストだ。 アメリカの経済紙が発表する世界で最も影響力のある人物で2年連続トップに君臨したプーチン大統領。

そして、今年9月カバエワさんはロシアのメディアグループのトップに就任した。 そして今年2月にはソチオリンピックの広報責任者に就任し、9月にはメディアグループのトップになりました。 お話を伺いました筑波大学の中村先生によりますとメディアグループのトップに立ったということとても大きな意味があるそうなんです。 もう1つは、国内企業にも大きな影響とありますがトップになりましたメディアグループなんですけれどもロシアの中で非常に大きな力を持っていましてほかのメディアの株というのを買い占めているんだそうです。