報道ステーション

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この番組のまとめ

というのは年内解散・総選挙ということがもう今日辺り現実的になってきたわけで新聞6紙、並べていますが1面のトップはすべてそれですね。 産経新聞首相来月総選挙を決断とまで書いてますね。 しかし、この総選挙だ解散だっていうのはきっかけになったのは何かといえば実はこの1群のなかの1紙に過ぎない読売新聞。 数日前数日前ちょうど日曜日の読売新聞の朝刊になりますがその1面のこの真ん中に増税先送りなら解散だ。 年内にも総選挙と。 更に、前回の総選挙前に自民党と民主党が約束した定数削減もいまだ実現していない。

アベノミクスで本当にやっぱり直接響くようなものをやってほしいと思いますし今回もし選挙をやるんだったらちゃんと候補者の話を今、VTRでもお伝えしたように苦しんでいる方をはじめ生活者全般は何一つリセットはできないという状態で解散・総選挙かというふうになります。 今回、共産党はほぼ原則すべての選挙区に候補を立てますけどもそれ以外の野党の選挙協力というか候補者調整は意外と進むんじゃないかなと思うんですね。

それに対し、アメリカが求める大国関係は大国に見合った責任を持ちきちんと協力せよというものだ。 アメリカも中国も今回、私、注目したいのはCO2、温室効果ガスを削減目標で米中が合意したということなんですね。 どっちも、米中ともこの問題ではもはや途上国ではなくてアメリカと肩を並べる大国なんだから国際的な責任を果たしましょうという考えは見て取れるんですね。 アメリカと中国なんですけども東シナ海とか南シナ海の問題だとか香港の抗議活動の問題なんかでも折り合えない。

フランスのサーキット場なんですが自転車のような乗り物置かれていますね。 真っ赤なフェラーリとスピード競争をするのはロケットエンジンを搭載した自転車だ。 32歳の男性を乗せた自転車はフェラーリをあっという間に置き去りにした。 ライダーのギッシーさんや開発者はしかし、推進力として足の力を使うことということも自転車の定義になっている。 これは、自転車か自転車ではないのか。 日本自転車競技連盟の人はこう言った。

今年、自動車版サブプライムローンの残高は前の年に比べて15%ほど増え来年は過去最高に達する見通しだ。 外資系投資会社の現役運用担当はこう語った。 朝日新聞の吉田調書に関するニュースです。 福島第1原発吉田昌郎元所長への聞き取りいわゆる吉田調書をもとに吉田氏の命令に反し、所員が福島第2原発に撤退したなどと報じた朝日新聞の記事。 朝日新聞社の第三者機関報道と人権委員会は今日報道内容に重大な誤りがあったなどとする見解を発表し記事を取り消したことを妥当と判断した。

今日2006年以来実に8年ぶりとなる日米野球が開幕しました。 メジャーリーグオールスター相手に日本代表、侍ジャパンは広島の前田健太投手が先発しました。 日米野球、最初の得点は日本。 ショートは、グラブトスセカンドは素手でキャッチ。 前田投手というのはあまりシーズン中に投げていないんですが今日はなんとこのツーシームが151キロのツーシームですよ。 それをしっかりと生かしていましたし将来は、メジャーに挑戦というのも見据えている前田投手ですから今日のピッチングは非常に手応えをつかんだのではないかと思いますね。

これは次期監督としたら複雑な心境を持って見ましたか?今日はどちらかというとキャスターという目線で試合を見させていただきました。 次期監督ですからすでに監督を取材対象として虎視眈々と見ている松岡さんがいらっしゃいます。 実際、錦織選手は2回、戦いました。 錦織選手があの史上最強生きるレジェンドといわれるフェデラーこの第3ゲーム目なんですが。 ほぼ、錦織選手のほうが押していました。