キリンチャレンジカップ2014 日本×ホンジュラス

戻る
【スポンサーリンク】
19:30:46▶

この番組のまとめ

日本対ホンジュラス両チームの選手が入場してきます。 結果とそして内容が問われる今日のホンジュラスとの一戦です。 キリンチャレンジカップ2014豊田スタジアムで行われます日本対ホンジュラス。 アジアカップ連覇に向けて大事な試合になります日本対ホンジュラス。 アギーレ監督もそう話した日本対ホンジュラス。 ホンジュラスもブラジルワールドカップに出場を果たしました。 今もそうだったんですがホンジュラスの1つの攻撃の形として最終ラインからシンプルに前線にロングボールを入れてきます。

遠藤に話を聞いても、まず選手同士の距離感というのが1つ、ポイントになると。 ポーランドのフランコフスキさんロストコフスキさんとボルコフスキさん。 アンカー、守備的なボランチのポジションに入っている今まで、あそこに入っていく選手がいないと問題が起きていましたからいいプレーだったと思います。 相手のバックパス、横パスのときに少しずつ、ラインを上げていますね日本のディフェンスラインは。

それがある程度、続いたことで目標であるアジアカップ、そこにつなげていくというのが大事だと思いますよね。 日本は、アジアカップ連覇を狙います。 ディフェンスラインで回しているときも遠藤は相手のディフェンスラインの裏を狙っていましたからね。 かなり高い位置からプレッシャーをかけていくというのは松木さん、アギーレ監督が目指す1つの日本の形としていいですかね。 先ほどはニアで岡崎が今もディフェンスのマークを振り切って森重が、中山さんスピードをもってゴール前に入ってきました。

ちょっとホンジュラスからすると松木さん、なかなかマークが混乱しているといいますかつききれていない状況ですかね。 中盤の選手がほかの中盤の選手のポジションを見ながら自分のポジションを作っているというすごく流動的でいいですね。 ホンジュラスのコーナーキック。 アギーレ監督もディフェンス面においてのミスというのをとにかくなくすことというのを課題に挙げています。 しかし酒井高徳のディフェンスラインでの対応、そしてそこからの前線への駆け出しいいですね。 ミドルシュートは武藤のディフェンスです。

センターバックディフェンダー、3番のマイノル・フィゲロアこの人は左利き。 先ほどもいいましたがプレッシャーをガンガンかけて20分ぐらいが経過したあとのリズムが変わるときをどうするかっていうのも1つもっとあそこのポジションではきちっと正確にプレーをするということが少しずつホンジュラスもボールがつながるようになってきました。 先ほど、吉田が前に出さずにディフェンスラインに戻したシーンありましたね。 特に、高いポジションに2人の攻撃的な選手香川と遠藤がいます。

ホンジュラスも11人中7人がワールドカップメンバーです。 ただ今、ボールが入ったところに吉田と長谷部この2人が挟み込むようなディフェンスにこれを、松木さん90分継続できるかどうか。 中盤の底、あるいは最終ラインでボールをつないでホンジュラスもここは、リズムを整えます。 今、遠藤が香川が来ることを見越して自分のポジションとったんです。 前半の9分にコーナーキックから吉田のヘディングシュート。

ですから、今の本田選手のポジションを考えてもやみくもに戻らないという。 相手のディフェンスにボールが出たときにプレッシャーかけるポジションをとっていたのが功を奏したね。 遠藤、シュート!決まった!すばらしい!遠藤保仁見事なミドルシュート!ワールドクラスだ。 初スタメンで起用された遠藤保仁見事、結果で応えます。 日本の3点目は遠藤のミドルシュート。 本日の勝利チームにはキリングループよりキリンチャレンジカップと副賞としてキリン一番搾り生ビールキリン氷結レモン「キリン 別格 日本冠茶」各1年分が贈呈されます。

日本対ホンジュラス前半が終わりまして3対0と日本のリード。 豊田スタジアムで行われています日本対ホンジュラス。 ホンジュラスボールのスローインです。 ここで、中山さん簡単にホンジュラスに日本はプレーさせていませんよね。 左サイドのディフェンスラインのビルドアップから終盤、そして遠藤を経由して本田へという完璧ですよ。 乾がそのあと日本のベンチに真っ先に行きまして前半、一緒にウオーミングアップをしていたメンバーと、やったぞっていうハイタッチを交わしていました。

松木さん、ですから後半も、そういった形をどれだけ作れるかというのがアジアカップに向けて大事になってきますよね。 その人が代わってもきちっと自分たちの形が作れるというそこは、詰めたいですねアジアカップまでに。 そして年明け1月にはアジアカップが控えています。 アジアカップ、1月オーストラリアで行われます。 ディフェンディングチャンピオン日本相手にはコーナーキック、あるいはセットプレー。

吉田がちゃんとラインをコントロールして相手の選手を。 その岡崎に代えて豊田陽平が投入されます。 先ほど中山さんもおっしゃったけどアジアカップを考えるといろんなパターンの選手を投入してなおかつその同じような意識でチームがまとまっていくこれが理想ですね。 中山さん、豊田がまずゴール前にポジションをとりました。 空中戦には強い豊田と吉田更には、森重もいます。 ホンジュラスも1人選手を代えます。 そして、またほかの選手たちのバランスをどう見るかという時間をしっかり使ってほしい。 柴崎選手を呼びました。

長谷部にとっても自分の居場所を作らなくてはいけないというアジアカップメンバーの選考がかかったこのゲームになっています。 そしてホンジュラスも4人目の選手交代です。 あそこで内田が上がることによって松木さん、相手のディフェンスが引っ張られていますよね。 3人メンバーが代わった中で中山さん長谷部がすぐ戻って相手のパスコースをつぶしています。 相手のスピードを上げさせない長谷部のディフェンス。 そしてホンジュラスもここで選手を代えてきます。 得点差は関係なくていろんなパターンをアジアカップまでにチームとしてね。

アンカーのポジションにはチームの底上げということを考えますと田口、あるいは柴崎この辺りにかかる期待というのは非常に大きくなってきます。 このゴールキーパーのポジション争いというのも松木さんアジアカップに向けて。 今、田口がいいポジションからボールを、インターセプトしているんですよね。 後ろからの指示もあったと思うんですがしっかりとポジションを確認しながら修正しながら現在、浦和レッズ、Jリーグで本田、シュートを狙いにいきました。

ホンジュラスに中盤ではボールを回されますが縦に入ってくるボールに対しては厳しくいきます。 6ゴールをホンジュラスから奪っています。 あとは、このホンジュラスの攻撃を0点に抑えたい。 ホンジュラスのコーナーキックになります。 これもうホンジュラスはなかなか崩しがいがないのでこういうセットプレーね。 サイドバックが高いポジションをとったときにはアンカーに入っている選手今でいうと田口あるいはセンターバックの2人。

そういったものを確認しながらアジアカップに向けていってもらいたい。 勝利チームにはキリンビバレッジ株式会社執行役員中部圏地区本部長西山実より今、ベンチのメンバーとハイタッチを交わします。 交代メンバーが苦しい中で、交代をしてきたとき何ができるかというところが今後、アジアカップに向けて…。 オーストラリアはアジアカップでもライバルとなる国ですし、そういうチーム相手にしっかりとした内容そして、結果を求めてやっていきたいなと思います。 アジアカップ前回も主将として出場しています。

この調子を最低限維持しながら更に、自分のコンディションなりこのとき、何考えてました?このときは逆サイドがあったので思い切って中にいってボールを受けようって思っていました。 久しぶりの招集ということでアピールが必要だったと思うんですがアジアカップにも大きなアピールになったんじゃないですか?これから、チームでまたやらないといけないので。 しっかり結果を残してアジアカップに向けてやっていきたいです。