綾小路きみまろの新作漫談もたっぷりお届けします！そんな今夜の２時間スペシャルを前に好評だった日本の家＆伝統建築スペシャルをご覧ください！題してこれはね今…。 畳やふすま縁側障子など日本人ならではの生活スタイルが詰まった昔ながらの家日本家屋。 そんな日本家屋を視察してもらうためイギリスはロンドンから呼び寄せたのが…。 果たして外国人のプロの建築家たちも驚く日本家屋のスゴ～イところとは？視察ポイントは３つです。 築１２年の日本家屋から視察を始めて頂きます。
さらに驚く事に！スタジオでご覧の日本人オーディエンス外国人オーディエンスの皆さんいかがでしたか？お父さん建築家なんですよ。 セネガルの伝統的な家っていうのはどういう家なんでしょうか？セネガルの伝統的な家は…。 えっ！泥？果たして泥とわらで出来たセネガルの伝統的な家とは？ウセイヌ。 セネガルの伝統的な家っていうのはどういう家なんでしょうか？そうですね。 セネガルの伝統的な家は…。 セネガルは一夫多妻制なんだから奥さん４人いるとキッチンも４個は必要です。
海外の木造建築では釘やボルトプレートなどで材料を繋ぎ合わせる事が多く今では日本でも金具で補強する事が法律で義務づけられていますが…。 元々日本家屋の骨組みは木材の組み合わせだけで強度をもたせる事が出来る木組みを基本としていたのです。 木組みに隠された驚きの事実が明らかに！えーっ！？海外の建築のプロたちに日本独自の技術木組みを詳しく見てもらう事に。 海外の建築のプロ視察団の皆さんもここでようやく金具を使わずに固定する木組みの意味がわかった様子。
それではいよいよ視察ポイントである日本のバリアフリー床の段差を見てもらいます。 外国のプロも目を見張ったお年寄りが安心して住める究極のバリアフリーの家。 またドアは日本の最新建売住宅の視察で高齢者が安全に暮らせるよう設計の段階から段差をなくす計算をミリ単位でしている事がわかった！どうもありがとうございました。 そんな日本の伝統建築を視察してもらうためスペインはバルセロナからやって来たのが…。 関わっているダビッドさんはそのスタッフを取り仕切る主任建築家の右腕として活躍中。
果たして世界遺産サグラダ・ファミリアの建築士も驚く日本の伝統建築のスゴ～イところとは？今夜の…。 昨年１０月には６２回目の遷宮が行われ今伊勢神宮にある伝統建築は建て替えられて間もない状態です。 歴史ある伊勢神宮の伝統建築を見て世界遺産サグラダ・ファミリアの建築士ダビッドさんは何を感じ取るのでしょうか？おはようございます。 このあとサグラダ・ファミリアの建築家が伊勢神宮に隠されたさらなる驚きの建築法に出会います。
伊勢神宮の視察で日本の伝統建築には貴理子さんは三重の人ですからね。 あれはもう日本一の建築ですよね。 ３０歳！？これねコペンハーゲンの一部の地域では男性が３０歳になっても結婚してないと３０歳の誕生日に屋根に落書きをされたり…。 世界遺産白川郷の古民家は最も古いもので３００年ほど前に建てられています。 そうここ白川郷は日本有数の豪雪地帯。
そのため地震や暴風雨があっても建物全体がしなり衝撃を和らげる事が出来るんです。 駒尻によって木材が柔軟に動き地震や暴風雨があっても白川郷の屋根裏の視察で３００年前の古民家は木と木を縄で結んだり形を工夫する事で地震や暴風雨の揺れに対応している事がわかった。 このあと日本の神社やお寺の伝統的な職人技を視察する事でサグラダ・ファミリアの建築士がさらに驚く事に。 イタリア語でなんて言うんですか？カルペンティエーレ。 カルペンティエーレ。 カルペンティエーレ。 カルペンティエーレ。