世界ナンバー1のジョコビッチ選手に、錦織選手、まあ大健闘といえるんじゃないですかね。 そんな中、錦織選手、これまで1ゲームも落としてこなかったジョコビッチ選手に対して1セット奪い返すという、大健闘錦織選手には会場から惜しみない拍手が送られていました。 錦織選手、ことしは本当にこれまでにない、最高の年だったと、語ってきました。
北欧の島国、アイスランド。 馬と人間とのユニークな関わりを描いた、映画、馬々と人間たちが公開されるなど、がぜん、注目が高まるアイスランド。 アイスランドっていうほど、アイスではないみたいな。 ふかわさんもそんなアイスランドに魅せられた一人。 アイスランド総合研究所の名誉教授も務めているんです。 アイスランドへの移住を真剣に考えているふかわさん。 錦織圭選手が、世界ランキング1位のジョコビッチ選手に挑みました。 錦織圭とジョコビッチの戦いは、セットカウント2対1。
続いては、フィギュアロシア大会。 ことしシニアデビューを果たした18歳の本郷理華選手。 グランプリシリーズ初優勝をかけて、フリーの演技に臨みました。 ショートプログラム2位、ここは最高評価、レベル4を獲得。 初優勝から6年間勝利がない原江里菜は、9番。 今週はこう、ホンジュラス戦で、6ゴールを挙げ、快勝したアギーレジャパン。 旅人は10歳と100歳?カンフー世界大会3連覇のカイル・キャトレット君が演じるのは。 10歳の科学者、スピヴェット。