報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:55:33▶

この番組のまとめ

その辺りのことを後ほどお伝えしますがその前に、まず最初のニュースは今日ずっと駆け巡っておりますが安倍総理が帰ってきました。 たった今、羽田空港に到着した政府専用機から安倍総理が出てきました。 解散風が吹き荒れる中今日このあと帰国しました安倍総理が何を語るのか注目されます。 安倍総理大臣なんですが都内のホテルに到着しました。 安倍総理、官邸に立ち寄ることなくこれから公明党のパーティーが開かれるこのホテルに入ります。

今日、予想外の景気低迷が発表されたことで選挙の大きな争点はアベノミクスの是非となってきた。 アベノミクスは成功か失敗かということがやっぱりこの総選挙の最大の争点になるということがはっきりしてきましたよね。 そして今は選挙よりも立ち止まってアベノミクスの効果を検証することが先じゃないかという気もします。 アベノミクスが失敗だというのであれば具体的にどういうふうに所得や雇用を増やしていくのかということですよね。

それを可能にしたのは翁長氏が県知事選の争点として一方、敗れた仲井真知事は一日も早い普天間基地の危険除去を訴えたが仲井真知事への支持は広がらなかった。 普天間基地を抱える宜野湾市でも翁長氏の得票が仲井真氏を上回った。 辺野古移設に関しては親子でも考え方が違う。 今回の選挙結果で普天間基地の辺野古への移設に影響はあるのか。 辺野古への基地移設を許さないと訴えた翁長氏。

そんな収容所の1つ大浦崎収容所の跡地に米軍基地反対の住民運動が過熱した。 アメリカ政府内でも基地を維持するためには日本との摩擦を減らすべきだという意見が強くなって1956年に岐阜、山梨から沖縄に移すという再編が行われたんです。 そして、昨日になりますがこの辺野古の海から沖縄に、なんと七十何パーセントの基地が集中しているということのあえていいますが、すごみ。

日本政府はこれまで普天間か辺野古かという海兵隊を分散巡回させてハワイやグアムなど日本本土を含めての代替案があると。 日本の基地対策や安全保障政策というのは基盤が非常に弱いものになりますから日本政府は翁長新知事の意見を十分に聞いてそのうえで、アメリカ政府に代替案ですね協議を申し入れるべきだというふうに思います。

この前の土曜日ロンドンのレコーディングスタジオにアーティストたちが集まりました。 30年前に結成されたチャリティーバンドのバンド・エイドが今度はエボラ出血熱の対策支援で再始動。 一方で、別の種類になる大西洋クロマグロについては逆に漁獲枠の拡大が検討されている。 墜落について欧米側は親ロシア派が16日、墜落現場で機体の回収作業を始めたと発表した。 回収作業はオランダの安全委員会がウクライナの救急隊員らに委託して行われている。