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この番組のまとめ

後ほど番組の後半で、気象情報の林アナウンサーがここでここのモミジと温暖化の関係も含めてこん身の中継を行うということでこうご期待でございます。 家の下敷きになっているところを地震発生後30分のうちに助け出された。 地震直後から始まっていた救出活動。 地震発生からおよそ1時間後わずかにできた隙間から引きずられるようにして無事、女性が助け出された。 長野市では、1400年の歴史を持つ善光寺などで被害が出た。 長野市の被害は善光寺の周辺に集中している。 逆断層型の地震の特徴を出している。

その中には内陸型地震では最大級のマグニチュード8クラスの地震を起こす牛伏寺断層。 その中では北海道南西沖地震や新潟県中越地震などが起きている。 そして更に、ここにはありませんけど南北に、大変な断層があって松本盆地を抜けて牛伏寺断層というのが火山のこのところの動きが気になるというところと移動していくかとかどこで地震が起きだすかということを政府が十分監視をして、情報開示をしていくのが必要です。

そうしますと例えば火山の噴火の予兆はできないといいますが火山性地震などがあるというケースが見えてますからそういうときにもっともっと警戒レベルを上げていく自覚が大切でしょうかね。 今、我々、地震学者火山学者の共通認識としてとにかく21世紀は非常に大きな噴火あるいは地震があるに違いないと。 恵村さん、長野北部の地震に関してもそうですが備えておいて訓練するというのは大事ですね。

この船の中にはアベノミクスの恩恵を受けて消費を牽引するような人たちもいる。 一方で個人消費全体を見るといまだ落ち込んだままだ。 9月の物価上昇分を除いた実質賃金は消費増税や円安による物価増税によってマイナス3.0%と15か月連続で減少している。 円安、株高アベノミクスによるもので大企業と一部の富裕層は恩恵を受けてますけど中小企業の中所得者層とか低所得者層の方はその恩恵を受けていないのでそういうところに及んでいかなければ経済の自律的な回復は望めないわけです。

東京・渋谷の工事現場で作業員が生き埋めになる事故が起きた。 正午前ビルの防水工事の現場で深さ3mほどの穴を掘っていた作業員山田順司さんの上に土砂が崩れ生き埋めになった。 事故が起きたのは渋谷区道玄坂。 警視庁は業務上過失致死の疑いもあるとみて事故の経緯を調べている。 肺と肝臓は京都の病院でそれぞれ10歳未満男児といろんな思いがおありになると思うんですけど決断をされたんですね。 京都府南丹市にある園部高校では校内や近所にあるカエデがどのくらい色づいているのかパーセンテージで判断します。

昨日、大鵬さんに並ぶ鶴竜との横綱対決を制し優勝を決めた第69代横綱・白鵬。 これで昭和の大横綱・大鵬の優勝記録32回に並んだ。 その白鵬が横綱の地位を確固たるものにした一番がある。 白鵬は、ただ1人の横綱として相撲界の重責を背負うことになる。 白鵬という四股名は大鵬が由来の1つになっている。 時を越え、大鵬さんに並ぶ白鵬、32回目の優勝。 白鵬は、場所中にもかかわらず闘病中の大鵬さんのもとを訪れたという。