徹子の部屋 宇崎竜童・阿木燿子夫妻

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この番組のまとめ

なんとこれはお二人が屋久島に新婚旅行にいらした時のお写真ですが。 明治大学の同級生という作詞家の阿木燿子さんと音楽家で俳優の宇崎竜童さんでいらっしゃいますが。 本当今のあの写真あれ何ですか?あれ新婚旅行なの?フフフ…。 これね阿木さんはいいんだけどね宇崎さんがなんか頭がちょっとさ…ハハハッ!僕何でしょうね?これね。 これ明治大学の頃だから。

えっ!月曜日に…。 連続?5月の末の月曜日に転んで翌また6月に入った月曜日に転んで。 魔の月曜日だったんです。 これが結構大変でした。 それで庭に水をこう庭木にあげようとしたらちょうど宝塚に…歌劇団のお仕事をさせていただいてたのでそのまま神戸にね行って翌日でした。 すごい!本当?結構大きな薬局…。 でもう本当に若い宝塚の歌劇団の方もさっそうと踊ったり歌ったりなさってるお稽古場を見ながらなんかよろよろよろよろ…。

大体基本的には私たちが作った楽曲を♪~「しなやかに歌って」結構ね振り付けがたくさんついて…。 あっ!特別出演。 特別出演。 でもああいう時コーラスバックにつけてお一人でお歌いになると気持ちのいいものですかね?そうですね。 でもそれにしてもお二方は山口百恵さんの曲を本当にたくさん作ってらっしゃるんですけどびっくりする数ですね。 それにしてもこの前百恵さんの長男がこちらに一緒に出てくださって。 百恵さんの坊ちゃんと一緒にあれした時に『曽根崎心中』のソロのところを祐太朗さんが歌ってくださって。

そのフラメンコの『曽根崎心中』ですけどお二人が本当に長いことずーっとやってらして。 それのソロの歌うところに三浦百恵さん友和さんの坊ちゃんの…ご長男がお歌いになった時になんか百恵さんが見に来てくださった?そうなんです。 なんかいつも祐太朗さんの声を聴くとなんか百恵さんがフッていうか…。 さっきコーラスで歌ってらした『プレイバック』なんかにしても百恵さんあんなに若かったのにあの『プレイバック』をお歌いになった時なんか…『ベストテン』で司会してたから見てたんだけど。

そりゃ当然権利あります。 ハハハッ権利。 そう思うでしょ?結構外用の顔と家…家用の…。 でもこの頃随分あなた昔はできなかったんだけどゴミ捨てとかそういうの上手になったんですって?この頃なんか。 もう雑誌と新聞と新聞広告とそれから缶と瓶と段ボールとそれから…ね。 何曜日かっていう意識がないんですよね。 いや頭の中に…一応書いてるんですけど今日は何曜日かっていうのを勘違いすることがよくある。