報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
22:35:28▶

この番組のまとめ

このインフルエンザもそうですし先週からインフルエンザの患者が急激に増えています。 厚労省によると今日までにインフルエンザの流行が始まったのは首都圏を中心に1都10県。 今日、岩手県奥州市の病院にはインフルエンザの予防接種に10人が訪れた。 なぜ気温と湿度が低下すると厚労省がまとめたインフルエンザの発生状況では10月の終わりごろから東京や千葉などで増加傾向に入り今年の流行は早まる可能性も危惧されていた。 インフルエンザワクチンは接種してから効果が出るまでにはおよそ2週間かかるとされている。

小渕優子前経済産業大臣の事務所に立候補を取り消さなければ射殺するなどと書かれた脅迫文が届いたことがわかりました。 小渕優子氏の後援会事務所によりますと脅迫文は群馬県高崎市にある事務所に昨日、郵便で届きました。 雇用は改善傾向にあっても財布のひもは有効求人倍率も1.10倍と4か月ぶりに改善し雇用が回復傾向にあることを示した。 10月の全国の消費者物価指数円安で輸入品が上がるなど全体では前年同月比2.9%の上昇となった。 もう1つ面白いなと思う数字があるんですが上の青い数字がいつも見ている消費者物価指数です。

こちらは昨日富山県で水揚げされた巨大なダイオウイカです。 ダイオウイカは通常太平洋側の本来、いないはずの海域に次々と現れている。 福島第1原発の吉田昌郎元所長に対する聞き取り記録いわゆる吉田調書をめぐる誤報問題で朝日新聞社は今日当時の担当記者や報道局長ら6人の処分を発表しました。 朝日新聞は今年5月しかし9月木村伊量社長が記者会見で誤報を認め記事を取り消した。 この件で、朝日新聞社は今日取材記者2人を減給処分。

スペインの電力消費量の4割以上は九州電力など電力5社は太陽光や風力の接続申し込みが殺到したとして新規の受け付けを中断した。 太陽光や風力は発電量が天候によって左右される。 国が株式の20%を保有するここは、再生可能エネルギーと従来型の火力や原発などの発電量を調整するところだ。 コントロールセンターでは風や日照時間などの気象予測を組み込んで風力や太陽光の発電量を予測し実際の発電量を4秒おきに表示している。 発電量の調整は水力発電所とコンバインドサイクルという天然ガスと蒸気を組み合わせた発電所で行う。

一番、大きな違いはスペイン、あるいはヨーロッパの国というのはとにかく何がなんでも再生可能エネルギーを増やすんだという国としての意志があるんですね。 アメリカのGEとかフランスアルストムみんな火力が中心なんですが大手メーカーは再生可能エネルギーを今、どんどん増やしています。 日本はっていうといまだに原発をかなり残してそして、再生可能エネルギーがやっと見えるかどうかという程度にしか増えない。 ですから、こういうふうに先がないということで原発はどんどん減らして再生可能エネルギーにいっているんですね。

ジャージーを脱ぎまずはトリプルアクセル。 続くトリプルアクセル。 トリプルアクセル、高いです。 この高さのあるトリプルアクセルは高得点となった。 バックアウトカウンターからトリプルアクセル。 直前の6分間練習で完璧だった4回転ジャンプ。 まずは3回転、3回転のコンビネーションジャンプ。 2つ目のジャンプでわずかに回転不足をとられるもののその後の2つのジャンプは確実に決めた。 3回転、3回転のコンビネーションジャンプ。 5位スタートとなった羽生結弦選手なんですが明日のフリー鍵となるのはやはり4回転ジャンプ。