日本の病院を徹底視察!厳しい指摘も続々!え~こっちだけ?知らなかったの。 まずは総合病院の外来診察から。 果たして大きな町に1つある規模の総合病院です。 初めて日本の総合病院に入った海外の医療のプロの反応は?こちらがロビーです。 こちらの病院ではこの自動受付機で受付を行います。 この番号を機械が読み取り各病院が管理している個人情報を引き出して自動で受付をしているんです。 すると仕事に厳しい日本では患者が問診票に血圧を記入するためこちらが循環器内科の問診票。
さらに必要な場合は看護師が直接患者から症状などを聞き出しまた緊急な診察が必要な容体かどうかもその場で判断しているんです。 病院で買った方がちょっと高いしあとウズベキスタンの家庭にはあるんですね注射器は買い置きの。 するとドイツの看護師ヴェラさん診察室の中で患者様が聞き漏らしたとかこんな事先生言ってたけど緊張して覚えてないわとかそういう事がある時にあとで患者様に説明が出来るようにしてます。
またドイツやアメリカでは日本の病院ではアメリカの救急医デイビッドさんがプロの医師ならではの疑問をぶつけます。 外来患者の検査を視察したら日本の総合病院では…。 もうすごく大変な目に遭っちゃうのでもうホントに無理じゃなければもう病院行かないですね。 じゃあ世界の病院事情ねどうなっているのか。 さあアンナブラジルの病院ですけれども。 病院入る前に入場料がかかりますのでそれでまずチケットを買わないといけないんです。
急病やケガに見舞われた人を救う日本の救急医療は病院の中に設けられた救急救命室の中で行われています。 救急車で運ばれた急患はまずこの場所で救急医に応急処置を施され視察先は…。 そのため普段はヘッドライトを付けて処置を行っている事もあるそうですが日本の救急救命室では患者の容体によってはその場で緊急手術を行う事があるため大きな手術用のライトを設置している事が多いんです。 続いて視察するのは救急救命室の電子カルテ。
救急医療の現場を視察したら日本の救急救命室はMRIやCTスキャンなどの検査室を近くに作る事で診断と治療のスピードを上げていた。 さあ皆さんの国の救急車見ていきましたけども世界にはもっと衝撃的な救急車があります。 さあこちらイタリアベネチアなんですけども救急車ならぬ救急船ですね。 うわっ!何これ?さあこちらの長い救急車全長20メートルの世界で一番長いともいわれるアラブ首長国連邦ドバイの救急車でございます。
それでは早速フランス語で薬はなんと言うんでしょうか?えーと薬はメディカモン。 メディカモン。 メディカモン。 メディカモン。 メディカモンって言ったらわかるんですか?メディカモンって言ったら大丈夫です。 メディカモン。 覚えておいてくださいねメディカモン。 メディカモン。 メディカモンね。 日本の病院食はメニューによって調理するタイミングを変えていると聞いた視察団。 こうする事でさらにこの方法には病院食の調理を視察したら日本の病院ではメニューによっては…。