皿の総数は400枚を超えるここで冷たい前菜の盛りつけがスタートお酢とレモンを足して味が修正された一方右腕片岡宏之の担当はメイン料理だが手が空いている時は全てを手伝う今作っているのは焼きリゾットの上にソテーしたフォアグラをのせた温かい前菜片岡護は温かいものを1秒でも早く出す事にそれは右腕片岡宏之やシェフたちも徹底しているそのため温かい料理を出す時続いて出されるパスタも時間との勝負より一層緊張感が漂う続いては右腕片岡宏之が担当するメイン料理今回は豚の肩ロースをグリルしたもの50人分の豚肉を丁寧に焼き上げていく
片岡護は1983年のアルポルトオープン以降白身魚のバルサミコソースまずはお魚に塩こしょうをしていくんですけれどもお魚はですねうちのお店では焼く前に10分でもいいんですけども少し前に塩を振ってお魚に味をなじませておきます。
トマトジュースがベースのだし汁を加えて弱火で20分煮込んだら次のポイント。 今日はミニトマトだけど普通のトマトでもいいよ。 これで片岡家でよく食べるというトマト肉じゃがが完成!一体どんな味なのか後ほど夏目っちに食べてもらいまーす!続いては塩加減が大事簡単明太子パスタ!難しいんですよね意外と明太子パスタって。 やっぱりパスタはすごいこの茹で汁の塩加減というのはすっごい大事でこのやっぱりパスタ自体に塩がしっかり入ってないとどんだけソースが美味しく作れても味のないパスタにこう…やられてしまうというか。