品川区の大井町の駅前ですけども昔と全然変わって…。 今日若大将と一緒に散歩するのは健康志向にもやっぱりせんべい1つがそうなってきたか。 老舗が作る斬新すぎる意欲作えっひじきのおかき?「見晴し通り商店街」ここ見晴らし通りっていうのか?ふ~ん。 大正14年頃…大井町に住んでいた詩人萩原にちなんで…へえ~。 本当はその昔戦国時代はそこに…今もう立会川っていうのが…そこにバスが通ってるところが暗渠になってまして。 大井町もこの辺ももうすっかりビルの谷間になってまして…。
部屋の中にあるので家具のようにも見えますがこちらが漆器作りに欠かせない風呂漆器って場所を選ばずに作れるものなんですね僕の先生はあの…あれですよ。 ちょっとこの船これはどうしたんですか?これはねあの…昔オリンピックの時エンジン付きなのかな?えーとね昔のポンポンっていうあれじゃないでしょうか…。
それで品川っていいますと東海道品川宿って江戸時代の事を思い浮かべます。 府中は歴史をさかのぼれば武蔵国の政治の中心地そのため多くのものが運ばれていきましたその府中から多摩川を下った先にある品川は物流の拠点だったんだそうです府中とはすごく関わりが深いんです。