最近ではですね食べ物の安全にこだわって奥様方も色々とチェックされていらっしゃるのではないでしょうかね?原産国はどこだ?そして生産者は誰だ?そして賞味期限は大丈夫なのか?そういう事でございます。 これは新鮮ですか?エスエストフレスコ?こうやってね皆さんわかってますとねスペインに行ったりロシアに行ったりしたら安心してね口に出来ますからね。 日本で消費者が普段口にする肉や魚お総菜やサラダなどの安全管理を視察するため…。
そんな肉の消費量が多い国の食の安全のプロはするとアメリカの食の安全のプロとしてスーパーで売っている肉について表示ラベルを比較すると安全に調理出来る温度赤身と脂肪の割合などはこちらの番号…。 この個体識別番号を消費者向けに日本の精肉売り場を視察したら肉の細かい産地まで消費者にオープンな情報に出来るほど生鮮食品ね。 フランスには食品の情報表示に驚きのこだわりがあった!ええーっ?時間まで?さらにこのあと海外の食の安全のプロたちは日本の食品工場へ。
訪れたのは大手コンビニエンスストア。 こちらのコンビニエンスストアでは一部のお弁当は3度おにぎりは21度の温度設定で陳列しています。 要するにこちらの食品工場では全従業員全身を覆う服で袖口を絞ったものを着用。 こちらの工場では従業員は作業前にサラダなどを作る食品工場を視察したら食品を扱う現場に異物を入り込ませないため従業員が作業場に入るまでに厳重なルールを作って対処していた。 海外の食の安全のプロが日本の食品工場を視察。
回転するローラーの下をキャベツの葉が通り抜ける際に傷んだ部分や異物は泡の力で浮き上がらせて網でキャッチする仕組みになっているんです。 こちらが20人のスタッフがレタスやキャベツ人参などの具材を流れ作業で盛り付けていきながら異物が混入していないかをチェックしていきます。 さらにこちらの工場では1時間に1度は金属片をわざと通し探知機が正常に作動しているかどうかをチェック。 セネガルの庶民的なスーパーブティックというんですけどその中に…冷蔵保存あんまりされてないです。
ナイストゥミートユー!ナイストゥミートユー!カリフォルニア州サンディエゴの浄水場で所長を務めるディーン・ラウシャーさん。 水道先進国アメリカにおいてその功績と最先端の浄水システムが認められ全米数万か所の中から過去11の浄水場にしか贈られていないアメリカ水道協会プレジデント賞を受賞。 ア~!果たして海外の安全な水を作り出すプロは日本の水にどんな反応を示すのでしょうか?今回水道先進国アメリカからやってきた水のプロディーンさんが視察するのは東京都葛飾区にある都内最大級の浄水施設金町浄水場。
自信を持って日本の浄水システムを説明する吉澤さんに水道先進国アメリカのプロディーンさんが放ったひと言は…。 アメリカの浄水場の多くのろ過池では蓋が付いていないようですが…。 オゾンで水の中に含まれているカビ臭の原因物質を水道先進国アメリカのプロが…。 水道先進国アメリカのプロが日本の水道の最新浄水システムを視察。 日本の浄水場を視察したら水道水を使いやすくするため最新技術を用いてにおいをなくす工夫をしていた。
ニコラフランスはどうでしょうか?日本人なんかがよくフランスの水を輸入してバンバン売ってますよね。 僕子供の頃から普通に水道水を飲む習慣があったので日本に来た時にも普通に飲んだんですけどまあ一応フランスの口に言わせてもらうと…。 水道水の安全は浄水の工程とにおいを嗅ぐ事で十分に保たれていると考えアメリカの多くの浄水場では味見までは行わないようですが…。 今回は特別に浄水場の中枢ともいえる中央管理室を視察します。