ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

手描きの映画看板職人を訪ねて井筒が訪れたのは東京都青梅市。 店先に掲げられた手描きの映画看板はこの街の大きなアクセントになりつつある。 ジーンズ&ワークショップに掲げられていた看板は1951年公開の西部劇の大傑作「黄色いリボン」。 「ティファニーで朝食を」の看板が掲げられたボンボン亭でオードリー・ヘプバーンを気取って昼食をとることにした。 すると気になる映画看板を発見。 青梅商店街に掲げられている映画看板のほとんどを今も昔ながらの手法で描き続けている久保板観さん、73歳。

映画館に頼み込んで念願の映画看板師の道を歩むことにしたのだ。 映画看板師・久保板観をよみがえらせたイベント「懐かしのシネマだいくわんばんえてん」。 1994年町おこしの一環として商店街に手描きの映画看板を設置。 以来、昭和レトロの雰囲気を漂わせた青梅商店街は映画看板の街として知れ渡り映画ではなく看板を見るために多くのお客が訪れるようになったのだ。 映画看板を中心にレトロな昭和の雰囲気で観光客を集める。 映画看板師の技術そのものも失われつつある。 青梅の街から映画館が消えても映画看板が消えることはない。

東京・板橋区のセガサミーの会長の自宅で拳銃の銃弾3発と使用済みの薬きょう1つが見つかりました。 東京・新宿区の韓国籍の住宅リフォーム会社の社長が1億円近くを脱税したとして東京国税局に刑事告発されました。 午前8時半ごろ板橋区双葉町の住宅で夜中の3時半ごろバンという発砲音のような音がしたと警備員の男性から110番通報がありました。 住宅はパチンコメーカーなどを傘下に持つセガサミーの里見治会長の自宅で里見会長と家族に怪我はありませんでした。

東京・調布市のスーパーでスナック菓子につまようじを入れる映像が動画サイトに投稿されていました。 今朝、この投稿者と同じアカウントで新たな動画が次々に投稿されています。 未成年による犯行の可能性もあるとみて同一アカウントの過去の投稿内容についても情報収集を進めているということです。

そこで今日はいざというときに備えて改めてもう一度我が家の防災対策を確認。 防災のスペシャリストが徹底チェック。 今日は防災の達人ということで減災アドバイザーの水島重光さんにお越しいただきました。 実際に水島さんは阪神・淡路大震災被災されたんですよね。 やはりそのときの強烈な印象というのがあってこういったお仕事もされているとは思うんですが震災から20年がまもなくたとうとしていますけれどもやはり、VTRにもありましたが防災への意識がチェックしてきていただきました。

中に何かを詰めて重くしておくとかそういうことは必要ですか?この中に思い出のアルバムを入れるとか阪神・淡路大震災からまもなく20年です。 実際、3・11のときにもそういった状態が日常食を非常食に。 災害時には冷蔵庫が宝箱になるということなんですね。 備蓄品、冷蔵庫内の食材そして、冷凍庫内の食材。 ただ、冷凍庫は実は、もう一旦溶けちゃうと…。 冷蔵庫と冷凍庫の順番というのが非常に大事。 食料品であったりトイレ、簡易トイレというのも非常に大事なんですが。

夜はシンデレラ城に映画の一場面が映し出されるプロジェクションマッピングで会場が夢の世界に。 官房長!芸能プロダクション石井光三オフィスの会長石井光三さんが6日肝内胆管がんのため亡くなっていたことがわかりました。 コント赤信号や磯野貴理子さんを育てた敏腕マネジャーとして活躍する一方個性的キャラで人気者に。 JRの線路なんですが天気はそんなに荒れていないんですが赤信号運休しているんですよね。 越後湯沢~六日町間で一斉除雪のために運休しています。 越後湯沢の現在の様子を見てみましょうか。