行方不明になっているのは名古屋市の池田隼人さんと神戸市の藪田晴重さん埼玉県富士見市の岩田修さんの3人です。 3人は16日には長野県白馬村の宿泊施設に泊まりましたが、17日に宿泊する予定だった民宿には泊まっていなかったということです。 イスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団がアフリカのカメルーン北部で住民およそ80人を拉致しました。 ロイター通信によりますとボコ・ハラムとみられる武装集団が18日早朝カメルーン北部の複数の村を襲撃しました。
警察の調べによると15日木曜日少年は川崎市内の商店街の防犯カメラに少年らしき人物が映っているのが確認されています。 そして、17日土曜日は1日投稿がなくてきのう、18日午前7時ごろ名古屋駅の構内で飲料水を万引きする動画を投稿しています。 この7時半の身柄確保のきっかけとなったのは18日の午前6時過ぎ名古屋から京都に向かう電車の中に少年らしき人物がいるという通報があったことがきっかけになったんですね。
少年は、電車だ早く乗らなきゃというふうにあたかも多治見方面に乗っているような投稿をしているんですが少年は実際に投稿してから30分後の午前7時半に滋賀県米原駅で身柄確保されています。
なので、この少年も何らかのことで自分に注目されたい自分を認めてもらいたいという気持ちが強かったと思うんですがそういう得意なことでそれができるということができなかったということはなんか、人を騒がせるようなこういうことで一瞬でもいいから人目を引きたいという気持ちからそれほど大きな悪意とか警察への挑戦とかそういうプランではなくいたずらというような感じでやったと思うんですけどそうしたところをどんどん注目されてついに、本人も言ってますけど日本一という状態に一瞬でもなってなんか、そのときにはみんなに知られたとか頂点に
実際やっていること自体は窃盗に見せかけた動画異物混入に見せかけた動画を載せているだけで今回の建造物侵入というのも警察が身柄を確保するために19歳少年の逮捕で幕を閉じたつまようじ事件。 そのほか模倣犯によるものかは不明だが千葉県内のコンビニやスーパーでパンなどから針が見つかる事件が起きるなど日本各地で食品への異物混入事件が相次いでいる。
今日の午後2時半からナッツリターン事件、大韓航空チョ・ヒョナ前副社長の初公判が行われます。 客室乗務員のナッツの出し方に激怒し離陸直前の航空機を引き返させたとして逮捕されたチョ・ヒョナ被告。
被告は、これ、どうなの?袋のまま出すの?ってマニュアルでいいの?するとマニュアルどおりですよというふうに答えたわけです。 いやいや、納得できないということですぐにマニュアルを持ってきなさいと言ったわけですね。 マニュアルを要求したので今度は、客室乗務員の責任者がマニュアルが入っているタブレットPCを持ってきました。 ちゃんとマニュアルはこの中に入っているんですが納得できなかったんですね。
先ほど中継でもあったんですがこういった罪で今回起訴されていまして、その中でも最も刑が重い航空機航路変更罪というものが注目なんですね。 前副社長は飛行機が動いている認識はなかったというふうに言っているんですがご覧ください。 これ、キムさん飛行機が動いていると認識していなかったというのは故意か過失かというところをたぶん争うということなんでしょうけどこの2つの食い違いってまさに今回の裁判のポイントということですよね。
そして、国土交通省への嘘の供述を強要したのではないかという部分や国土交通省政府機関ですから嘘なんかつくことは亮太くん、日本では考えられないようなスピードで捜査と裁判が進んでいますよね。 今までほかの企業とは違って政府との関わりだとか国土交通省とも関わりがすごく深い関係があることで隠ぺい工作もやりやすかったという部分もあるんですね。
しかし、検察は今日の初公判で飛行機を降ろされた機内サービスの責任者がすでに飛行機が滑走路に入り始めたため止められないとチョ被告に説明したにもかかわらずチョ被告は構わない、私が止めろと言っていると繰り返しすぐに飛行機を止めるように指示したと指摘するとみられています。 きのう行われた民主党代表選では1回目の投票では地方議員票、国会議員票ともに細野氏が岡田氏を上回りましたがその後の決選投票では岡田氏が細野氏を逆転で下し新代表に選出されました。
地下鉄サリン事件など4つの事件で殺人の罪などに問われているオウム真理教の元信者高橋克也被告の2回目の公判が開かれ元幹部が教団の教義などについて説明しました。 去年1月、千葉県富津市でベトナム人の女性の遺体が見つかった事件で警察は、知人の男性らが事件に関わっていると嘘の申告をしたとしてベトナム人の男を逮捕しました。