さてさて江すてるさんっていうお母様がいらっしゃってそれからいまるちゃんっていう名前のお嬢さんがいらっしゃるんですけど。 いまるっていう名前を付ける時に「いまる？」ってあなたが仰ったらご主人だったさんまさんが「お義母さんは江すてるやないか」って仰ったって。 すごい反対して「そんな名前付けたらもう学校でいじめられるしいまるなんて名前とんでもない」って言って。 そしたら「お義母さんあなたの名前は江すてるでしょ」って言って。 クリスチャンのお家なんですってねお母様。
トイレの補助をする時にペーパーをこう切って「はい」って渡すとそれは使い過ぎだって言ってもう全部こうやって一つ一つきちんと日常生活をしていたんだなっていうのが…。 あの先生に電話してみようって。 本の裏表紙にある病院に電話をして「あっごめんなさい突然に」って言って…。 その送ってきてくださった本が『「老年症候群」の診察室』という本だったそうですけれど。 今から高齢者ばかりの高齢化社会のこの日本で本当に必要な医学だなって思ってご自分で始めたんですけれど。
なんか自分のいる意味とか自分の思うように動かない体とか人に迷惑をかけているんではないかという気持ちでどんどんどんどんこう気持ちがなえてしまったみたいで。 でもその時先生が「江すてるさんは何をしてらっしゃる時が一番楽しいですか？」っていうふうにお聞きになったんですって？はいそうです。 で先生にも今度コロッケを作りますって約束してました。 お母様という方はあなたが二十歳の時お父様をお亡くしになって５人兄弟で。 すごく勉強になって先生と出会えてよかったなって思います。 じゃあもうルンルン？ルンルン…。
二千翔です。 二千翔ちゃんね。 二千翔ですね。 勘九郎の…さんが。 雅行君の子供とかと一緒に遊んだりよくしてます。 なんか雅行君が津川雅彦さんがやってくだすって。 そこに今の勘九郎ちゃんの息子さん来たのよ。 可愛いでしょ？「なんだか怖い」って言ってね向こうの子供部屋のほうに行ったわよ。 でもすごい歌舞伎が好きで。 歌舞伎のあれみたいに「待て待て待て！」って言って。 そしてなんかどっちも歌舞伎が好きみたいなね。 もうずっと歌舞伎のＤＶＤじじちゃまのを見てます。