徹子の部屋 高橋英樹&真麻親子

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この番組のまとめ

そのお子さんが大人になってアナウンサーになってフリーになってそしてお父様と共演っていうところまであっという間に番組のやってる間中に行われたという高橋真麻さん高橋英樹さん今日はおいでいただきました。 初めの頃本当に可愛がっていらっしゃったらお仕事にいらっしゃる時「行かないで」って言われた時に今までどんな女の人にもそんなこと言われたことなかったってね。

「あなた奥様とご結婚になった時に絶対にしないことっていうのを2つなんかお約束になった中に1つ“歌を歌わない”…」「歌を歌っちゃいけないっていうのはね離婚の材料になるって…」「奥様のほうからそういうお申し出があった?」「きっとねまだ結婚する前に…当時はカラオケっていうよりもギターがいたりピアノがいたりして歌うとこよく連れていったりしてたんですけどね」「その時にあんまりひどかったんでその…そういう印象をね持ってるんじゃないかと思う…」「ところがその禁を破ってあなたお歌いになったんでしょ?」「そうなんです」「な

でもやっぱり常に日常生活でも「あっあの子高橋英樹の娘よ」って言われるプレッシャーっていうのがあったのでいい子でいなきゃとか真面目でいなきゃ。 誰もが経験することだからそれがたまたま32歳という遅い年齢での経験だったけれどもみんながそういうつらい思いをして次に結婚するなり次の人に出会った時にあっあの失恋があったからこの人と巡り会ったんだって思えるようになるからって365日言ってもらってました。

なんか私が幼い頃に母が「あれ?ピポパプポパポ」「あっ宇宙から交信が来たわ。 なんか捨てられてたから拾ってきたとか何とかってそんなことも言われたって?私が一緒に車の中に乗っている時に態度が悪かったものですから家の最寄り駅で母親が「そんなに態度の悪い子は高橋家にはいりません」「もうここで捨てます」って言って私捨てられたんですよ。

入社して色々こう世間の逆風とかですね色々なことを初めて肌で感じた時に「覚えてないの?」「でも私聞いたことないんですよね」「ファーストキス」「うん…」「覚えてないって言われたら」「ママも覚えてないと思うよ」「嘘。 今ね“弥次喜多”さんでロケ中なんだけど」「ファーストキスの場所はどこかってパパに聞いたら…覚えてないんだって」「ハハッ。