“レジェンド”青木功 プロ生活50周年記念スペシャル

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この番組のまとめ

去年プロ生活50周年を迎えたゴルフ界のレジェンド青木功そして青木功を語る上で欠かせないのがこの試合帝王ジャック・ニクラウスと4日間の激闘を繰り広げ…パー5の第3打…青木さんが叶えたい夢を実現してお祝いします石川遼君丸山茂樹さんとのゴルフ対決では熟練の技術と想いを伝えてくれましたさらに憧れ続けたアーノルド・パーマーと再会デビュー50周年おめでとうございます。 丸山茂樹プロと石川遼プロのお二人です!ありがとう。

現在日本ゴルフ界をけん引しているのは世界で戦うこの2人日本人選手が世界で戦う姿は当たり前となっているが…さかのぼる事35年1980年バルタスロールで開催された全米オープン2日目を終え青木が東洋人として初めて首位に立ち帝王と称されたジャック・ニクラウスとの激しい優勝争いで世界を驚かせた残り2ホールで2打差を追いかける青木迎えた17番パー5の第3打ニクラウスが帝王の強さを見せつけるニクラウスも最高のプレーで応える♪~ニクラウスはそれを制止した異国の地で最後まで己を苦しめた青木へゴルフ界の帝王が示した最大の敬意

今から44年前青木さんがプロ初優勝を飾った試合で投げたウイニングボールをチエさんと観戦に来ていたジョエンさんが拾います犯罪スレスレのプロポーズだったとかいうふうになんか聞いたんですけど…。 2004年世界ゴルフ殿堂入りを果たした舞台で青木さんが家族に送ったメッセージ青木さんが送った感謝のメッセージ行ってみたいっていう好奇心がね今までもあったんだけどそれが何十倍となって大きくなって行くチャンスを作ろうと思ってやったね。

ゴルフ対決5番勝負最初のニアピン対決では1メートル72センチにつけた丸山が勝利!続いての対決は?懐かしのパーシモンワンオン対決!イエーイ。 200ヤード先のグリーンを狙うワンオン対決ただし使用するのは…ヘッドが小さく難しい昔の木製ドライバーパーシモン今回は青木さんがおよそ25年前まで愛用していたクラブをお借りしてまあ使い慣れてないですもんね。

世界中で大人気にテレビ時代最初のスターとしてゴルフ界の発展に大きく貢献したこの先いつ会えるかわからない今どうしても会いたいという青木の夢を叶えるためアメリカピッツバーグへこちらはパーマーさん所有のゴルフ場にあるグッズショップか~!アーニーの傘があるよ。 実はパーマーさん今回青木さんのために手紙を書いてくれましたパーマーさんの存在がなかったらレジェンド青木功は生まれてなかったかもしれないですねさあ続いては狙えチップインバンカー対決!誰が一番うまいかな?バンカーといえばサンドセーブ率1位にもなってやっぱり…。

負けたんだからちょっとバンカー対決最初の勝負は石川が勝利!最後の勝負を制した人には3点差し上げる事に…。 さあという事で最後のシチュエーション寄せるどころか脱出するのさえ困難果たしてどのように打ち出すのか?いった!出た出た!出ました!出たらいいなどころか完璧!青木さんありがとうございます!いやいや…。 ピッチングウェッジにするよ。 ピッチングなんですか?本当?すごい…。 青木さんがピッチングウェッジでいきます。

わずかに読みきれず2打目を終えても優勝者は決まらないとここで青木からこんな提案が…逆転優勝を狙う石川パット対決1巡目で惜しくも届かなかったが…青木丸山も決める事が出来ず2巡目も終了距離は短くなりましたが切れ方がわかりづらい難しいライン一発勝負かけるしかねえなここで。 3巡目に入ったパット対決読みづらい難しいラインに丸山石川は入れる事が出来ず青木功勝負強さを見せるのか?青木さんらしいなあ。