専門家だけがテンションの上がる旅

戻る
【スポンサーリンク】
23:43:38▶

この番組のまとめ

調味料専門家が選ぶ一番おいしい塩が生まれる場所を訪れたら…。 専門家でないと絶対知らない変わったスポットを巡るおかしなツアー。 さあというわけでございまして専門家の方々ツアー参加者の皆さんにですね無人島に1つだけ持っていくなら何?という質問に文房具と。 今回のお客様は多くの文房具本を執筆し文具王と呼ばれる高畑さんをはじめ文房具雑誌の編集者岩崎さんそして古川さん。 文房具界のカリスマ専門家3名様。

豊島屋本店行かないと買えないやつですよね。 専門家の皆様が絶対行きたい場所。 昨年文房具業界が驚いたとんでもないシャーペンが発売されたそうです。 折れないの?全然折れない!なんでだ?全然折れない!本当に思いっきりやってください。 こいつはね本当空気読めないからそういうところは。 うわー折れない!全然折れない!なんで?芯なの?これ。 どうやって作っているのかぜひ工場を見たいそうですが取材交渉の結果は?いきます!ジャン。

そのやり取りで結局飛行機に乗れず?今回ここのですね工場見学…。 急いで急いで急いで!さあこちらが今日お世話になる中島重久堂さんの社長中島さんです。 それではいよいよ専門家が刃の切れ味世界一と認めた中島重久堂の鉛筆削り最新作お目見えです。 何?専門家のあれですよねあれ…!何が?何が?どうしたんですか?テンション上がってますけど。 普通の鉛筆削り。 専門家が絶対行きたい場所昨年紙に穴が開かないとんでもないホッチキスが発売されたそうです。

タカの目も覚めたところで伝説のコレクターには会えるのでしょうか?よっしゃー!これはすごいですね。 よかったですね伝説のコレクター。 神と呼ばれる伝説のコレクター。 あっ!さあ皆さんこちらの方が伝説の文具コレクター浅川会長でございます。 はいはい…!伝説のコレクターの正体は文具卸業者の会長さん。 これは銀座の伊東屋さんっていう文具屋さんが100周年になったんでその時に三菱鉛筆に作らせたんですよ。

「MitubishiTombow」ってすごい名前ですね。 原版がある!すごいこれ!どう…こんなのが!なぜこんなのあるんですか?これはすごいわ!伊藤喜さんのはい!伊藤喜さんってホッチキスの輸入した…。 ちなみにその当時のホッチキスを使ってみると…。 トンボ鉛筆の一番古いMASONの鉛筆ってやつです。 というわけで今回のお客様は調味料に魅せられてしまった専門家の皆さんです。

味噌の中で一番おいしいと選んだ八丁味噌。 このあと専門家の皆様がある巨大なものを見てハイテンションに。 ねえこちらまるや八丁味噌さんですよ。 まるや八丁味噌の社長浅井信太郎さんです。 すごい!目に入っちゃった!一番おいしいと選んだ八丁味噌。 専門家の皆様が一番おいしいと選んだおいしい!続いて専門家がみりんの1位に選んだのは…。 九重味淋。 九重味淋さん。 ここはもうみりんの世界では相当な有名な老舗ですか?そのため九重味淋は味見をすると驚くほどおいしいそうです。 一番搾り。 一番搾り飲めますよ。

那智黒って黒あめ見た事ないですか?ナチグロン!ナチグロンは『キン肉マン』に出てくる…。 ナチグロンからきてるんでしょそれ多分黒あめ。 まねしなくていいんだよナチグロン。 ナチグロン?キン肉マンさん!うるせえな!何回やるんだお前これ。 一方専門家が一番おいしいと選んだ塩は…。 カリウムなど20種類を超えるミネラル分を含むぬちまーす。 実はなぜ黒砂糖行けなかったかと申しますと徳之島行きの飛行機のチケットが取れなかったという。