一方、ヨルダン国内では拘束されている空軍のパイロットの早期救出を求める声が高まっています。 また、日本政府はイスラム国の狙いがヨルダン国内の内紛を誘発し政権の転覆を図るものだという見方を強めていて対応に当たっています。 ヨルダン政府パイロット生存確認ができないので応じられないというやり取りなのですが２９日イスラム国つまり木曜日の午前８時ごろ以降沈黙を今のところ続けています。
これはヨルダンとイスラム国が直接交渉しているわけではないので間に入っている部族の部族長とか有力者それから宗教指導者が交渉能力がどこまであるかが鍵だと思います。 一方、イスラム国ではないがイスラム国を支持している武装組織による爆弾テロが３０日パキスタンで発生。 ＡＰ通信によると大規模な爆弾テロが起きたのはパキスタン南部シンド州シカルプールのイスラム教シーア派のモスク。
千葉市の国道でトラックや乗用車など７台が絡む玉突き事故があり男性１人が意識不明の重体ほかにも男女７人が怪我をしました。 午後３時半ごろ千葉市中央区の国道で消防によりますと一番後ろのトラックの運転手が残っています。 午前２時４０分ごろ高松市の国道１１号で男女５人が乗った乗用車が中央分離帯に乗り上げ高速道路の橋脚に衝突しました。 入居者は様々な仮設住宅から集まるためコミュニティーの形成が課題ですが平日は社会福祉協議会の職員が１階の相談室に常駐し支援します。