日曜洋画劇場「ダイ・ハード/ラスト・デイ」

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この番組のまとめ

♪~今夜はシリーズ最新作の舞台はジョン・マクレーンはロシア当局に逮捕された息子・ジャックの元を訪れたしかし久しぶりとなった親子の再会は最悪のものとなったジャック!親父!?世界で最もツイてない男にはどこに行ってもトラブルがつきまとうせっかくの休暇が!そして息子・ジャックの目的がわかった時「ロシア当局は元大富豪ユーリ・コマロフ氏の裁判に対する抗議デモが激しくなる事を警戒しています」「このコマロフ氏の裁判はロシア国民の間でも論争を引き起こしており投獄されたのは政治的陰謀で黒幕は次期国防相候補ヴィクター・チャガー

「それではただ今より被告人ユーリ・コマロフに対する第1回公判を開始致します」「被告人はロシア連邦刑法第159条に触れる犯罪を犯した罪に問われています」「本件の起訴前捜査取調はロシア連邦刑事訴訟法典第151条第2項に定められた規定にのっとりロシア連邦内務機関の取調官によって行われました」「よって本件に関して…」起爆装置。 ジャック!何してる?よせ!やめろ!殺すんじゃない!コマロフは狙ってない!ジャック!俺を撃つのか?お前の父親だぞ。 クソ親父め!クソッタレ!おいなんだ!?ジャックまだ話の途中だぞ。

黙ってろ!厄介者だって自覚ないのか?厄介者?俺が厄介者?お前の父親だぞ。 すみませんコマロフが逃げたそうです。 コマロフにトラブルだ。 まだってどういう事だ?ええ情報が錯綜してますがコマロフを見た者によると一緒にいたのはアメリカ人だとか…。 コマロフさん。 あっその前にファイルはどこだ?プリピャチの金庫だ。 でも鍵はここモスクワのウクライナ・ホテルに。 ウクライナ・ホテルで落ち合うんだ。

ああーっ!!その1年後のクリスマスイブマクレーンを再び不運が襲う舞台は妻を迎えに行った猛吹雪の空港元軍人の武装集団に首都ワシントンの航空管制システムが乗っ取られた!大変だ!明かりが消えるぞ!「機能の回復を図ろうとすれば…」重い罰を与えるからそのつもりで。

任務ってあの血みどろのおっさんか?任務続行だ。 あんたは関心ないだろうが国家の安全保障に関わる。 クルトイ意味は頑固なきかん坊。 そうだけど何か思い出せる事あるだろ?ホールは89年に閉鎖され多分今改装中だ。 じゃあ警備は手薄だな?そんな事知るか!娘の身が心配でならん。 もう大丈夫。 取るもの取ったらモスクワに永遠の別れを告げる。 アメリカ人。 大丈夫?ええ。 ガーデン・リングっていつも渋滞してるんだろ?なあジョン。 ちゃんと言えてるかな?アメリカ人の何が嫌いかっていうと…何もかも。

温かいミルクにチョコシロップを入れてやろうな。 どうすりゃいいんですか?ファイルの中身は?あ…チャガーリンに不利な証拠。 破傷風の注射いつした?大丈夫か?ああ。 いや放火のほうがあとじゃない?街半分焼いちまった時か?チェルノブイリってあのメルトダウンを起こした?それはいいね。 うちはチェルノブイリか。 ファイルは奥の金庫にある。 ここまで来てファイルがなかったらただじゃ済まんぞ。 それで放射能を中和出来る。 ファイルだ。 それよりファイルだ!もうお前は用済みだ。 これなんの箱だ?今ファイルを取ってくる。